Category Archives: ミュージカル・お芝居

『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』


■日時:2026年9月6日(日)13:00
■会場:北九州メッセ
■出演:堂本光一、井上芳雄、島田歌穂、平原綾香、ソニン
佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢
*シンガーズ&ダンサーズ
青山郁代、朝隈濯朗、家塚敦子、池谷祐子、石田佳名子
植竹奈津美、感音、川口大地、小石川茉莉愛、木暮真一郎
佐伯理沙、酒井 航、中西彩加、中野太一、原 慎一郎
本田大河、水島 渓、吉田萌美

なんかすごいタイトル、愛称「帝(みかど)コン」大千秋楽。
2時間45分の予定が3時間半に。
労よりもお客さんを楽しませることを優先するエンターテイナーたち。
それぞれの代表曲を歌い、人気作品のコーナーを設け…
とやってるとそういう時間になっちゃった。

まずは自分の持ち歌からスタート。
トップバッターの王子は突然StarS『Gleam』でして、
あまりに久しぶりなのと心の準備ができてなかったので
sasaは乗り切れなかったのが残念。
帝ライトも持ってなかった。

平原さんの『ジュピター』生歌が聴けたのは宝物だし
ソニンが『カレーライスの女』だったのが泣けた。
あんな恰好させられて苦難だったろうに、
それで代表曲になったのも確かで、大事にしてる曲なのね。
だんだん名曲に聞こえてくるわ。

アリーナの大会場だったし3公演もあったのに
満席だった。
遠征組も多かったようで、これが光一君の力かしら。

でもさあ、ファンのみなさには申し訳ないけど
このメンバーの中にあって歌が光一君は歌が…。
王子と変わりばんこに歌うとその差が際立つ。
音程も不安定だし歌詞も何言ってるのかわからないんだよなあ。

いろいろ思うところはある。

今回のお目当てはソニンだったのだけど、
大好きなソニンもこの中では差がつく。
ちょっとだけ歌ったエリザも無理があった。

が、『SIX』はソニンの潔さが出ててかっこいい。
出演してるのはソニンだけだから
きっと他のメンバーに気を遣いながらも伝えたいことがいっぱいで
3人にアドバイスしたんだろうなあ。

あーやも『私だけに』は予想通り平原綾香が出過ぎててう~む
だけど、王子とのムーランは最高に良かった。

最愛の『月のボート』は願い通りにシュガーさんと歌穂さん。
二人とも実力に裏打された表現力で、安定して伝わってくるわ。

福岡のゲストは吉原光夫さん。
歌の人かと思ってたら芝居重視の方なのね。
とはいえ、あの歌声ですから、しびれますね。
プペルの『星の歌』へえ~いい曲じゃん。
ガストンでは身軽だし、苦手と言いつつトーク面白い。

桜井さんのヴァンパイアの『愛のデュエット』
もシャオチャンに狂ったあの日々が懐かしい。

ちょうどトロッコが目の前を通る良席で
ソニンにも王子にも手をふりまくったわ。

これがラストかと思うと
まだラストが続いてて、
一応本編のラストは『ワンデイモア』ね。
結局、最高峰はレミゼってことね。
クリスもキムもいるのに、サイゴンなんて一曲もなかったぞ。

結論は、やっぱり王子が素晴らしいのよ。
どの歌も非の打ち所がない。
ウェディングシンガーなんかもやってくれて
自分のミュージカル歴も振り返るわあ。

舞台『オールトの雲 〜天文台の大問題〜』


■日時:2026年8月29日(土)16:30
■会場:キャナルシティ劇場
■脚本・演出:小林賢太郎
■出演:オクイシュージ 鍛治本大樹 鈴木サアヤ 前田友里子 
松井香乃 松本亮 三枝奈都紀 三原一太
もちろん小林賢太郎さん目当てです。
役者さんは鍛冶本さんのお名前知ってるくらいで存じ上げず。

ひとつの天文台をめぐり、巻き起こる大問題。
8人の登場人物が描く、それぞれの居場所の物語。
“アカデミック・コメディ・シリーズ”の第2弾作品だそうです。

村の莫大な資金を使ったのに
未完成のまま放置されていた厄介者の天文台。
それを作った天文学者の娘・すいかが離婚して東京から戻ってくる。
それを機に村人たちは天文台を復興して村おこしに立ち上がる。

ちょっと想像してたのと違ってましたね。
故郷に戻る、村おこし、自分探し…
う~ん、常道すぎてあまりトキメかない。

あえてこういうテーマにしたのは、
アカデミックというからには宇宙と
アーティストの美しいセットの方を
大事にしたのかな。

まあ、カテコで小林さんが登場されたので会場湧きました。
みんな小林さん目当てだからね。
すてきなシルバーグレーで、体型も歳相応にふっくらされてました。

ダウ90000単独ライブ「40000」


■日時:2026年8月28日(金)19:00
■西鉄ホール
■作・演出:蓮見翔
■出演:ダウ90000(蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、忽那文香、中島百依子、吉原怜那)

千秋楽後に軽く内容書くのはいいかな。
1、吹き抜けにて
よくあるショッピングモールの携帯契約キャンペーンが舞台。
ビンゴ大会やってて、お客様相手なのに、ルールもくじ引きも
主催者側蓮見が完全操作。そりゃいかんやろ。

2,伝統の継承
ギャル2人が客席にいて、観るのは「モキ」とかいう伝統芸能らしい。
内容が全くわからないのに、なんか一癖ありそうなネーミング、いいなあ。
でも結局、全くつまらなくていいところも見いだせない。

3,しゃべりすぎた女
バーカウンターでトークで盛り上げるママ。
途中なんかおかしいと思ったら、実は強盗だった。
けど、本当のママよりずっと手腕があって、結果勤めることになる

4,ツアーファイナル
園田さんがアドリブ台詞を何度も言わされるんだけど
あまりに長かった。もういい。

5,ごめんね
幼馴染を呼び出して結婚報告しようとしたら
どうも告白されるんだと勘違いしてて
「ごめんねえ、私結婚するの」と彼氏を呼ぶ

6,ゾーン
文才などみじんもなかった体育教師が
蓮見から短歌の説明を聞いて、みるみる腕をあげていく。
これが一番好きだった。
さすがはプレバト俳句の特待生。
短歌も自分で作ったんだろうし、解説も端的でいいなあ。

今をときめく蓮見君
単独ライブの時は最後にネタを回収する構成が多いらしいんだけど
それはやらないよ~ってのがイキだね。

AMIN20th STAGE STAFF

続けて今日はダンス発表会。
昨日とは一転してこちらは小さい子からお年寄りまで
身体を動かすことを楽しむ生徒さんたちの発表会。

ステージに立つだけでも精一杯の
お子ちゃまもおばあちゃんもいましたが
みんな緊張しながらも楽しそう。

そして、sasaのお友達はバリバリに身体動いてて
脚もピーンと上がります。
ずっと笑顔で輝いてます。

元気もらうなあ。

最後だけ撮影OK

松井英理自主公演2026「Lotus」

■2026年8月22日(土)16:30
■西部ガスホール
楽しみにしてた松井英理ちゃんのダンス公演。

去年の5月から情報公開されてたし、
そこから参加者オーディションして
猛練習しての今日です。
プロのダンサーも出演して
参加者ももはや発表会レベルではない。
英理ちゃんは、チケット代を取るだけのプロ意識で
このステージをつくってるなあと感心します。
そしてそれについていく参加者たち。

中原中也『汚れつちまつた悲しみに』を原点として
起承転結で構成されています。
華やかなグレショもあれば、痛みも怒りも喜びもある。

登場するプロのダンサーも素晴らしく
GQの西岡憲吾さんは奥様の福谷葉子とともに美しい。
ZaCoさんのダンスもイカシテル。

そして英理ちゃんはますますかっこいい。
惚れます。

最後は撮影OK☆
座長なのにそんな端っこに~!
お隣のあかりちゃんもすっかり大人の女性だね。