Monthly Archives: 9月 2016

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DVD 映画『ファーゴ』

ドラマシリーズが面白かったので、映画も観てみました。

コーエン兄弟の世界観は同じものの、お話は別物。

でも、身勝手な旦那が奥さんの誘拐または殺害を依頼し、
そこから、想定外の展開が淡々と進んでいくのは同じ。
登場人物の心情を浮かび上がらせるような表現がないので、
冷ややかに、黙々と残酷が続く。
ジワジワ追われる感じ。

仕事できそうに見えない太めの女警察官が、
地道に調べ、あきらめず、上司からの圧力にも屈せずに
犯人を追い詰めるところは、
真面目に仕事する人への敬意を感じる。

主演のウィリアム・H・メイシーがなんとも個性的な顔で目に焼き付くのですが、
ドラマ版のマーティン・フリーマンには叶わず。
sasa個人の感想としては、
映画より長くなってしまうのに、終始緊張感があり飽きさせなかった
ドラマ版に軍配を上げる。

映画『シン・ゴジラ』

あまりに評判がよいものですから、
sasaのカテゴリー外なのに観に行ってしまいましたよ。

そして、面白かった!

※若干、ネタバレあり。注意。

なんだ?なんだ?
の未知との遭遇から、だんだん状況が見えてくる。
登場人物と一緒に焦り、探る感じ。
最初からずっと緊張感。

なんだかたくさんのオマージュが散りばめられているようですが、
ゴジラ初見のsasaにはわからず。

でも、今の日本が一番痛いところを突かれました。

そして、出演陣が豪華すぎ。
役者さん全員出動じゃない?ってくらい。
これに呼ばれなかった方がショックかも。

なので、エンドロールでは、主演の3人のみがトップで後は全員アイウエオ順。
江本明さんも、高橋一生さんも、斎藤工さんも、余貴美子さんも、
まとめてその他大勢。

石原さとみちゃんが、米国官僚役で出てきて、
英語でしゃべりまくる、それも日本語の中に単語だけ英語とか、
が大きく違和感ですが、
なんだかそれはそれで突っ込みどころになってくれてホッとする。

結局、ゴジラはドンっとそこにいて、確かに破壊しまくっているけれど、
本人にとっては、壊そうと思ってるというより、
歩くと周りが壊れるという状態?
人間との間に意志の疎通があるわけでもなく、
人間の方が一方的にジタバタしている。

そして、最後は凍結されて動かなくなる。

sasaは見落としたのだけど、尻尾の中に人間がウヨウヨしてるとか。

とにかく、予想外に面白く、sasaも同じく周りにおススメしまくっている。

*映画『シン・ゴジラ』

気になっていたパフェ@鳥栖カフェ・ド・ブルー

通りがかりにずっと気になっていたお店がありました。
お店の全面にパフェの写真が飾ってあるのです。

なにかなあ。

と思っていたら、同級生が行ったという記事をみつけ、
ちょうど先日この方面に所用もあったので、行ってみました。

駐車場は5台ほどあって、11:30ごろだったので停められたした。

ランチタイムなので、パフェだけっていうわけにもいかず、
かといって、ランチ食べた後にパフェ入るのかあ?

パフェいちおし!なだけに、ランチには、通常のドリンクセット
以外に、パフェセットというものも存在します。

ランチ食べた後にパフェ入るのかあ?
と思いつつも、注文。

ランチはとうふハンバーグ。
箸をつけると崩れるほど柔らかく、ソースも美味。
思ったよりボリュームもなかったので、あっさりいただきパフェを待つ。

パフェは8種類の中から選べて
「ベリーヨーグルト」にしました。
こちらね。

いまどきのオシャレ系ではなく、昔ながらの「ザ・パフェ」。

これまた中身もヨーグルトとフレークでごまかしてんじゃないの?
と思ったら、アイスがちゃんと桃アイスなのです。
ヨーグルトも大量に投入してスペース稼ぎなんてこともなく。

めちゃ美味~ってこともなかったけど、普通に美味しかったです。

*カフェ・ド・ブルー (Cafe de Blue)
佐賀県鳥栖市宿町716-1

長男自転車旅行

長男、帰省を早めて、たった5日で早々に戻って行ったのは、
盆から自転車サークルの北海道旅行。

フェリーに自転車積んで北海道まで行き、道内を駆け巡る
3週間くらいの長旅です。
ホテルなんて泊まれないから、寝袋持って公園とかライダー用の施設とか。

1日2日ならいいけど、連日走って、
夜もゆっくりお風呂に入ったり布団で寝られないのってどうなん?と思うけど、
長男もともとタフだし、安宿には慣れてるので、問題なかったみたい。
そして、大事な予定が大阪であるので、他のメンバーより先に無事に帰り着きました。

それにしても、通常の北海道ではありえないほどの連続台風で、
土砂崩れとか川が決壊とかニュースで聞くので心配してましたよ。

いくらこっちがmailしても、音沙汰無しだしね。

もう、一度出てしまうと、どうにもこうにも手は届かないのです。

せめて、居場所のヒントと安否の確認に
「観光スポットに行ったら写真送って」とラインしたら、
こういう画像。

う~ん、なんだかよくわからんよ。
富良野?
ラベンダー咲いてないとただの原っぱに見える。

もう1枚送られてきたのも似たような感じで、
でも、そうだよね、北海道ってこういう大自然を見るところであって、
何か建物とかオブジェとかそういう観光ではないもんね。
送られてきたこちらには、この画像では良さは伝わらず…。

台風来ても、連日走り続けても、楽しかったらしい。
それが若さだよね。

博多座『エリザベート』マイ楽


■日時:2016年9月1日(水)17:00
■会場:博多座 3階B列サイド
■出演:

千秋楽が王子ではなかったので、早めにマイ楽です。
花總×井上キャスト日はこれが最後でしたのでね。
初日が王子、千秋楽が城田くんということは、トート的には対等ということですね。
城田人気すごい。

今回のテーマはトートダンサーを見分ける!だったのですが、
無理でした。
8人は多すぎる。
それも背格好が揃い過ぎてる。

ただ、ルドルフを抱っこするのは、最初2人で抱え上げて
階段手前で田極さんに受け渡すのね。
そこから一人で抱え上げる。

子ルドが優斗くんだったのも嬉しい。
上手♪

フランツが前半お母さんの言いなりで、
目をまん丸くして従うのが可愛いよね。
今からお見合いに行くのです、と言われて
「え~?聞いてないよ」と一瞬顔が戸惑うけど、
お母さんに諭されてすぐに納得。素直♪

政略結婚とはいえ、2人とも好きで結婚したようですが、
最初のラブラブ状態の時かた既に気持ちがズレているのが辛いですね。
フランツが「皇帝も妃も自由はないんだよ」と言うのに
「いえ、愛があれば大丈夫よ♪」と全く状況のわかってないエリザ。

これが夜のボートでは、愛があるからやり直せると言うフランツに
「愛にも癒せないことがあるわ」というエリザ。

どちらも気持ちがズレていることに変わりはないのですが、
同じ旋律がここまで対照的なのが悲しい。

カテコの時、万里生くんが若き日のフランツスタイルで
元気に出てきてくれるのが嬉しいです。

花總さんの歌自体は正直あまり好きではないのですが、
新婚翌日の寝室での、ゾフィーとの対決の時に
ゾフィーの太い声に対して
「まだ5時です」とか「疲れが取れなくて」の可愛い声が
とてもクリアに聴こえるのが好きです。
まだ初々しい可愛い声なのに、ゾフィーに負けてない。

あと、今回のエリザの衣装がブルーなのがなんだかしっくりこない。
ブルーのイメージじゃないなあ。
コートを取って、ハンガリーの三色旗のドレスを見せる時も
緑色が深すぎるのと、斜め方向から3色がわかりにくい。

トートでいつも笑いそうになるのが、
ドクトルに扮してエリザを診察し、
エリザの「命を絶ちます」の声を聞いた直後の
「それがいい!待っていた!」のドヒャヒャの身の変わりよう。
ここ、闇の帝王にしてはゲンキン過ぎませんか?

王子は、カテコの時、楽が見えてきたからか
リラックスしてきたような気がします。

この1か月間、結局浮気はせずに王子一筋で
計5回楽しませていただきました。
人気の作品のおかげで、たくさんのお仲間と感動を共有できました。
確実に再演はありますので
またお会いしましょう。