Daily Archives: 2010年5月6日

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家庭訪問

今日は長男の家庭訪問。
中学校に入学して初めてだからちょっとドキドキ。
小学校とは違ってお勉強も大切になってくるし、
家庭訪問のお話も密度の濃い内容になるのかしら…。

時間ちょうどに来た先生は、
入学式の翌日にあったテストの結果の小さな紙を取り出し、
「平均点よりずいぶんいいですよ♪」と満足げ。
「お母さんも平均点より高くて嬉しいでしょ?」と言いたそうなのですが、
え?平均点よりいいだけで、そんなに大喜びしなくちゃいけないのかしら?

紙には平均点と長男の点数が書いてあるだけで、
それが全体のどのくらいなのかとか
最高点は何点なのかとかは全くわからず、
判断のしようがないのです。

で、先生は「この調子でがんばってください」と言った後は沈黙…。

あとは「勉強と部活を両立できるといいですね。」
と他人事のように数回繰り返したくらい。
「自分なりの勉強方法が早くみつかるといいですね」とか。
そりゃあ、両立できた方がいいに決まってますよ。
それを繰り返されてもねえ。
両立できるようにするにはどうすればいいかとか勉強法についてとか
少しはアドバイスしてくれるもんじゃないのかなあ。

ササ、基本的にお勉強は本人の意思にかかっているという考えなので、
先生に手取り足取り指導してもらおうなんていう気はないけど、
こんな風に「それぞれ自分でがんばってください」って放り出されるものなの?
ちょっと不安になったのでした。

舞台『博覧會』

hakurankai

◆日時:2010年5月1日(土)18:30
◆会場:ももちパレス
◆作 :千葉雅子
◆演出:池田成志
◆出演:荒川良々、星野真里、大谷亮介、菅原永二、池田成志、篠井英介

忘れないうちにレビュー書いておかなくちゃね。
このところチケット運が良く、数日前になって格安でお譲りいただいた公演です。
最近テレビでちらほらお見かけする篠井さんを舞台で観たくて。
去年、北九州劇場『サロメ』を見損ねたのが悔やまれてたのです。

でもねえ、内容としては…何がテーマなのかよくわからなかった。
ひと昔前の戦時中のお話。
台湾での博覧会で、一旗上げようと集まった役者たち。
といっても、稽古もままならず、公演の予定もなく、鬱々とした毎日。
夢を描いて大陸に渡ったけど、うまくいかない人々の日常。
そして結局、博覧会公演はできないの。
それでも最後はそれぞれ落ち着く先をみつけてなんとなくめでたしめでたし…
っぽく終わったけど、え〜?それでいいの〜?と疑問のまま。

やっぱり舞台は難しいなあ。
ササの理解力が足りないのかなあ。

役者さんたちはね、池田成志さんを『印獣』で拝見しただけで、
他の方は初見でしたが、みなさん芸達者揃い。
お芝居が上手なのはよくわかります。
お目当ての篠井さんも所作の美しさは女性以上です。
さすがは現代演劇の女形。
やっぱり、さぞや美しかったと思われる『サロメ』で拝見したかったわぁ。