Monthly Archives: 6月 2015

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観劇前の腹ごしらえ@サラマンジェ


福岡千秋楽の午前中に打合せが入ってしまい、
午後の観劇に備えて、
お昼はグランド・ハイアットの『サラマンジェ」さんへ。

サラダ&3種のタパスに

グリーンカレー
 
何故か、ごはんはお茶碗に盛られてきました。
これって、お茶碗が小さくてごはんにルーはかけられないし、
ごはんをスプーンで取って、ルーをつけながら食べるもの?

辛い辛いとヒーヒー言いながら食べますが、
美味しいですよね。
こちらのカレーはクリーミー度がとても高くて
濃厚なお味でした。
さすがにお店で食べるとパクチーなどの香草も効いてます。

ホテルレストランにしては、ミニコーヒーまでついて980円って
良心的なお値段ですよね。

『GQ2015 GABBY』福岡上陸☆


このメンバーが福岡に勢揃い!なんて夢みたいです。
街をブラブラしたり、屋台行ったりしたのかなと思うだけでもワクワク。
福岡公演初日は大盛り上がりでしたよ。
福岡ファンの歓迎ぶり、キャストの皆さんも喜んでくれたかな?

松濤カフェ@Bunkamura


『ファンタスティックス』の時、劇場にはさんざん通ったのに気づいてなくて、
先日、ふぅ~ん、Bunkamuraの裏側にはこんなカフェがあるのねえって。

オープンは11時と遅く、
一度下見して、開店前だったので、ブラブラして11時に戻ると
たくさん並んでました。
それでも、入れないことはなく、すぐに入店。

ランチメニューも気になったけど、
ここは予定通りのシフォンケーキ(600円)&カフェラテ(500円)で。

表面をカリッと焼く「バタートースト」タイプがイチオシらしいけど、
シフォンケーキなので、ふわふわ食べたくて。
生クリームも増量しなくても、こんなにたっぷりでしたよ。

ふわふわ美味しいシフォンケーキ♪

他にも、ローストビーフサンドイッチが人気らしいのです。
お隣さんが食べてたハヤシライス風のもおいしそうだったし。

スタッフさんは結構実務的で冷ややかだったのですが。
店長さんは魚やさんみたいに威勢がいい。
次回はランチいただきませう。

シス・カンパニー公演『草枕』


■日時:2015年6月13日(土)14:00-15:20 休憩なし
■会場:シアタートラム B列
■出演:段田安則、小泉今日子、春海四方、山田悠介、浅野和之

クラシカルな趣の小劇場で、夏目漱石作品をモチーフにしたオリジナル戯曲。
そもそも『草枕』を読んでない。
文学シアターというだけに、文学的な作品で、
いろんな引用が出てくるけどついていけず。
これ、わかってたら絶対ウフッとしたんだろうなあ。
とりあえず、絵についての引用だけついていけました。

男女の仲、戦争、美などのテーマが古き日本の中で登場します。
そのひとつひとつが理解できれば
深い濃い作品だったのだと思う。
自分の教養の無さを突き付けられた感じです。

舞台自体は、割り箸に墨をつけたような太い黒い線で描かれた
書き割り?です。
雨も同じ黒い線が照明でザーザーかぶって、しまいには暗転。
この黒い雨が戦争を暗示して不穏な空気に。

まあ、今回はキョンキョンがお目当てだったわけで、
なんと奇跡的に取れた最前列ど真ん中は
キョンキョンが2m以内。
すごくカッコよかったです。
台詞も佇まいも粋です。
ああ、魅力的な人なんだなあと。

それよりなにより、浅野さんの怪演がすごい。
老婆になったり、若い下女になったり、床屋になったり。
出てくるだけでキュートで、追ってしまいます。

段田さんもすごく声がいのねえ。

まだまだ修行が足りないなあ。
作品自体は理解できず、役者さんを楽しむのみに終わりました。

帝劇『エリザベート』その2

  
昨日のレポは王子のみに終始したので、その周辺について。

今回はキャスト総入れ替え、若返りで、一番気になってたのが
万里生くんフランツ。

王子よりもさらに年下なのに、後半の苦悩は大丈夫なのか?
大好きな『夜のボート』はどうなるのか?

これがまた全く杞憂でした。
というかね、やはりミュージカルにおいて、歌唱力というのは
何よりも説得力を持つと思った。
聴いてて全くブレないから、安心できるの。
後半、年老いていく様もごく自然。
『夜のボート』もフランツ自体は素晴らしかったと思うわ。

その反面、残念だったのが、蘭乃エリザ。
う~ん、低音グタグタ。
宝塚で歌ってたんだよね?
女性のみだからキーが違うのかな。
高音は良いのですよ。
「私に~~~♪」の最高音もきれい。
それが低音から上がっていく途中が音程がずれる。
もしもう一度観られるなら、花總エリザで観たいなあ。

あと、松也ルキーニね。
これまで高嶋さん連投で、これがぴったりだったから
歌舞伎役者さんの歌?って思ったけど、
声に張りがあってよく響くし、歌も上手。
厭らしさと色気もあって、とても良かったです。
いくさぶろルキーニも観てみたい。

古川ルドルフは、普通にそつない感じでした。
西洋風のお顔立ちだしね。

ということで、王子を筆頭に男性陣には大満足☆
タイトルロールのエリザ、頑張ってほしい。

それと思ったのは、やはり王子が出ていれば
王子にのっかってればいいので安心。
タイトルロールがエリザであっても、
王子が全てを背負ってくれている。
祐様だと、「ここは若いものに」みたいに少し後方に下がるもんね。
王子は自ら全員を率いて前に出る。
責任を1人で引き受けて真ん中にピシッと立ってくれる王子に
尊敬と感謝です。