Daily Archives: 2015年11月29日

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旅行3日目その2<ロンドン>

sasaの趣味につきあってくれる次男に、この日はおつきあい。

オックスフォードストリートに並ぶ、若者向けお安めファッションショップを巡ります。
もはやお店はイギリスブランドではなく、アメリカ由来のショップが並びます。
日本にもあるH&MやZARAもある中、
プライマークというお店で、Tシャツとシャツをセレクト。

入念に試着する次男。

なかなか出てきません。

でも、イギリスの試着室には、厳重な見張り役の人がいて、
本人以外は中に入れてくれないのです。

「息子が出てきません」と言っても、入ったらダメ。
「たった1着なのに、もう20分くらい出て来ない」と言っても
「脱いだり着たりしてるのよ」とイングリッシュジョーク?

外国なんで、中で何かあったのでは?と心配なのですよ~。

やっと出て来た次男は、サイズ違いの丈の長さを吟味してたらしく、
やっと決まりました。

やっぱり、若いってだけで何着ても似合うよなあ。
ハンガーにかかってた時は???だったのに、着るとキマってる。
ウラヤマシイ。

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お次はリバティへ。
外観は相変わらず魅力的なものの
中はすっかり変わってて、普通のデパートのように、化粧品やらバッグやら。
う~ん、昔の、これぞリバティ!のオリジナルグッズたちはどうなった?
リバティプリントの傘とか可愛かったのに。
好みがピンポイントすぎるのか?
リバティプリントは変わらずの人気だと思うけどなあ。

の後は、ピカデリーサーカスまで戻って、
これも次男ともども念願の紅茶&スコーン。
紅茶といえばの「フォートナム&メイソン」です。
昔は1階のティールームでお茶したけど、お茶だけなら2階へと言われ、
上がってみると、なんともガーリッシュな軽めのカフェです。
イギリスの伝統的趣とはイメージ違う…。

「クリームティありますか?」と聞いても、
結局、セットというより紅茶とスコーンを頼むってこと。
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まあ、普通に美味しいですけどね、
これ、とんでもないお値段なのです。
2人で29.25ポンド、つまりは5400円くらいしたのですよ。
日本なら、メインからデザートまでの豪華ランチ食べられちゃいますね。
おまけにスコーンといえば手で食べるのに、
おしぼりもついてませんよ。
ほんと、日本の細やかさ、やり過ぎかもね。

旅行3日目<ロンドン>

その翌朝、さらなる悲劇がsasaを襲いました。

お財布をチェックしてたら
…
え?まさかの?
…

クレジットカードがない!!!!!

なんてこった!

カードに関しては、お財布の奥の方にあるから盗まれたわけではない。
落としたか?

落ちつけ落ち着け…

クレジットカードを最後に使ったのは…

あまりに久しぶりのロンドンで、勝手がすっかり違っていて、
そもそも昔はお金を何で持って行くかというと
「トラベラーズチェック」。
街のあちこちに交換所もあったし。

それが今やものすごいカード社会。
ジュース1本買うのも、地下鉄のチケットさえカード払いなのですよ。
機械にカードを差し込んで暗証番号を入れ、OKになったら抜く。

これねえ、慣れてないと、暗証番号の認証待ってるうちに、
抜くのを忘れる。
どこかで抜き忘れた可能性がある。

で、よく思い返してみる。

昨晩の中華は現金で払った。
その前で言うと…

レミゼのチケットだ。

クレジットカードが悪い人の手に渡ったら一大事。

ってことで、朝一番はまたレスタースクエアのTKTSへ。

ガイドブックには9:00オープンって書いてあったけど、
9:40ごろ着くと列が出来てて、オープンは10:00。
ちょうど良かった。
事務所入り口にまわってピンポンを押す。
「すみません、昨日、ここでチケット買ったんですけど、
クレジットカード忘れてませんか?」と、なんとか伝える。

意外にも、中からスタッフさんが大急ぎで出てきて
「どんなカード?何色?パスポート見せて!」って。
sasaが答えると、ビンゴ!
クレジットカードを持ってきてくれました。

sasa、感謝の大握手でしたよ。

これのおかげでね、なんだか、昨日のスマホ事件が軽くなってたのです。
怪我の功名というかなんというか。
立て続けに2つのトラブルじゃ、立ち直れないでしょ。

おかげで、なんだかご機嫌になって、3日目がスタートしたのでした。