■日時:2016年8月9日(火)12:00
■会場:博多座 1階H列サイド
■出演:

今回は、お友達をお誘いしての観劇だったので、奮発して唯一のA席です。
あ~久しぶりの1階席。
やっぱ違うねえ。
役者さんたちのお顔が見える。
初日は全くわからなかった横沢さんも、いろんな役で登場されている。
2人目の母、のところで、せせら笑いを浮かべてる。
今回、結構悪役系が多いなあ。
3階からは見切れるルキーニとトートももちろん見えるし。
トートって、最前のセンターに立つのね。
あのお席だったら卒倒しそう。
そして何といっても今回の嬉しい予想外は
成河ルキーニでした。
松也くんも良かったし、いくさぶろ君でも十分だったのです。
が、成河ルキーニ、その上をいってました。
なんともいかがわしく厭らしい。
表現力がすごいです。
声量もあって、舞台の上で生き生きと立ち回ります。
『情熱大陸』で王子にジャレついてたから、
お若いのかと思って調べたら、あら35歳。
役者のキャリア長いのね。
あ~、未來くんじゃないから観なかった「100万回生きた猫』の再演
見るべきだった。
あの作品はダンスセンスが結構いるとみたけど、
しなやかな猫の動きもできるのかしら。
今度からキャスト選びには成河ルキーニも入ってくるなあ。
それと、どんどん感情移入してしまうのがフランツ。
sasa、フランツが一番好きなのかも。
最初はお母さんの言うがままで、キョトンとした表情、
エリザをお見合いして、一目ぼれ。
でも、結婚直後から、お母さんの味方をしてエリザに冷たくされ、
与えられた娼婦にうかつにも手を出し、エリザに愛想つかされる。
息子にも反逆され、追っかけて行ったエリザにも激しく拒絶され…。
あ~切ない。
万里生くん、若いのに、後半の人生の深みも感じられていいわあ。
お友達ももともと王子目当てということでしたのでお誘いしましたが、
「この役、一番いいんじゃない?」というくらい気に入ってくれました。
ほんといいです。
あと3枚あります。
なんやかや言ってても、やっぱり楽しみ♪

