Daily Archives: 2016年12月25日

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フィギュアスケート全日本選手権

昨日今日と夜はスケート観戦。
今はネットで速報が出ちゃうから見ないようにするのが大変だあ。

sasaは昌磨くんが好きなのですが、
今回のSPについては無良くんがすごかった。

フラメンコのリズムが拍子だけで刻まれるのだけど、
それに合わせたステップがカッコいい!
タンタンタンタン…曲の流れではなく、リズムだけに滑りを乗せる。

圧巻のSP1位だったと思う。
これに関しては、昌磨くんより上だったもんなあ。

これはいけるか?と思いきや、
フリーは崩れてしまい、結局、世界選手権にも漏れてしまった。

今回の選考については、羽生君は別格として
男子も女子も完全なるこの大会の結果順。
クリアで納得できる選考だよね。

神秘のベン・メリア

大回りツアーの最後は「ベン・メリア」。
タ・プロームのような密林に埋もれた神秘的な寺院です。

ここはアンコール・ワットから少し離れているせいか、
アンコール遺跡群共通チケットとは別途のチケットが必要。
途中の道にチケット売り場があって5ドル支払います。
ここは顔写真撮影なし。

アンコール・ワットより20年前にワンコール・ワットの練習台に作られたとも言われています。
全体が崩れ落ちた要塞のようで、独特の雰囲気。

sasaはここが一番好きで、はるばる足を伸ばしてよかったなあと思いました。
観光客もそれほど多くなく、しばらくじーっとこの石たちを眺めていたかった。

ここは黙って写真を楽しんでいただきましょう。

大失敗のクバール・スピアン

次はバンテア・スレイから少し行った「クバール・スピアン」。
こちら事前情報がなく、
ホテルのおすすめだけで行ったので大失敗。
お互い拙い英語でのやり取りで正確な遺跡名もよくわからず、
なんでも「きれいな滝がある」みたいな情報だけで行ったのが間違いだった。

はい、ここ着いたよ、
みたいに車から降ろされて、
他の人の行く方向になんとなく歩き出したのです。
するとだんだん山道になって、ん?これってトレッキング?
カンボジアまで来て必要ないのになあと思いながら
どんどん上る。
まるで地元の山登り感覚。

でも、きっと頂上には美しい滝があるのだろうと期待して。

が、頂上にあったのはチョロチョロ流れる水辺のみ。

んん?これを見るために上ってきたのか?

他に特に見るものもないので、狐につままれたような気分で下山。

あまりに不可解でなんとなくガイドブック見たら、
ええ~?
「今、人気急上昇のスポット」らしいじゃないの。
水辺にある彫刻とか全く見てないぞ~!

どうも、頂上まで行くもう片方の道沿いに遺跡があったようなのです。
片道は遺跡巡り、片道普通の自然散策だったようです。

あーこういうのがガイド付きじゃないと起きるよねえ。
車のドライバーさんは英語得意じゃないのか、
ジェスチャー会話だけだったし。

一体何やってるんだか…。

バンテア・スレイ

アンコールワット、アンコールトム、タ・プロームという
シェリムアップという拠点の町から近場が
絶対に外せない小回りコース。

そこから2日目は遠方の大回りコースをいくつか巡ります。
ホテルに交渉して、車を手配してもらい、
ガイドなし、ドライバーのみで65ドル。
旅行会社に頼むと120ドルとか書いてあるので
ほぼ丸一日チャーターと思うと、かなりお安かったのではないかと思います。

行きたかった「バンテア・スレイ」と「ベン・メリア」に
ホテルの提案で「クバール・スピアン」を組み合わせました。
朝8:00に出発。
新しくはないけど、トヨタのワゴン車のようなしっかりした車です。
ホテルでは「トゥクトゥクでも行けるよ」みたいに言われたけど、
片道2時間もかかるし、舗装もされてない道を
ガタガタ左右に揺すぶられることになるので遠距離には厳しい。

が、実際にはトゥクトゥク利用の観光客も何組か見たので
強行軍であればアリなのかも。
でも、ホテルの言い値では10ドルしか変わらなかったので、
sasaとしては車で正解!

「バンテア・スレイ」と「クバール・スパン」には
アンコールワット遺跡群の共通チケットが必要です。
なので、1日目に行ったチケットセンターにまたまた行って購入。
チケットは本当にここしか売ってないので、買い損ねたらどうなるんでしょうね。

そして、このチケットのチェック方法がまた変わっていて、
車でぶーんと移動中になにげなく検問のようなものがあって、
そこでチケットを見せます。
遺跡自体でチェックの時もあるのですが、
なんとも中途半端な場所に、チェックするお役人だけがいるという
非効率に思えるやり方なのです。
そして、チェックの仕方といえば、
チケットに載っている写真と実際の顔をしげしげと見比べるという
意外に慎重なのも不思議。

バンテアスレイの魅力は紅色砂岩の美しいレリーフ。

メインとなる画像がガイドブックに大きく扱われているので
大きな壁画なのかと思ったら、
門の上にある、意外に小ぶりなものでした。
*アイラーヴィタに乗るインドラ

*象の聖水を浴びるラクシュミー

でもとにかく美しい。
彫りが深く、影となった部分の黒がくっきり際立って
地の紅がかった茶色と黒のバランスが素敵。
その優美さから「女の砦」と言われているそうです。

はるはるカンボジアまで行くのですからこちらまで足を伸ばすのはおすすめ。

タ・プローム

アンコールトムからまたトゥクトゥクで移動して、ほどなくして
「タ・プローム」。
こちらは完全にイメージ重視。
遺跡に絡まる蔦のような巨木が
あんまり絵になるんですもの。

もともとはジャヴァルマン7世が母の菩提を弔うために建てたものが、
寺院になったもの。
発見当時の姿のまま保存されているため、
崩れ落ちた石は転がってるし、
建物を突き抜けるようにガジュマルの木が絡まっている。

sasaは見たことないんですが、映画『トゥームレーダー』の撮影場所だそうです。
文化と歴史の深みがこの雰囲気を作りだしてるんだろうな。