毎日一緒に部活やってれば、
いくら人見知りの長男でも仲良しができるわけで、
それも長男とは違って、誰にでも気軽に声がかけられるタイプのお友達なので、
かる〜く電話して宿題聞いてきたり、一緒に漫画の立ち読みに行ったりしています。
先日、おうちに遊びに行ったらしく、長男が言うには、
そのお友達のママはとにかくきれい好きで、
ほとんど家にいて、毎日、朝から13時までお掃除しているんだって。
子供部屋もママが毎日お掃除するから常にきれい。
お掃除&お片づけ、超ニガテのササ&長男、
こりゃ絶対我が家にはお招きできませんなあ。
なんて話をしてたら、先日の自然教室の時ね、
そのお友達は、宿泊施設のあまりの汚さに気分が悪くなったらしい。
汚いって言っても、普通の公共の合宿所レベルなのよ。
お掃除はしてあるし、シーツも替えてあるし、
不潔というわけでは全くなく…。
それでもダメだったみたい。
思いだすわ。
ササね、卒業旅行でややちゃんとスペインに行ったんだけど、
バルセロナの安宿〜2人で2500円くらいだったかなあ、
で、おじさんがトイレ掃除しながらオレンジ食べてて、
ササたちにも「食べる?」と言って、
掃除中の手でオレンジの房をちぎってふるまってくれたの。
断る雰囲気でもなかったし、有り難くいただきました。
スペインのオレンジはとにかく美味しいのよ。
そのお宿、お布団もきれいとは言えず、クンクン嗅ぐと臭くて、
「うわぁ〜臭いわ〜」と言いあいながら、きゃあきゃあ結構楽しかった。
こんなこと、彼には絶対無理よね。
もちろん、きれいにこしたことはないけど、
旅行するには、ちとキツイかもね。
新しいデザインいいね!右よりで首を右に向けて読んでるわ。
潔癖も過剰だと生活に支障がでるわよね。免疫もつかないし。
私も一時、ある本に感化されて「手洗い禁止」「下に落ちたものしか食べない」なんて
極端なこと言ってたことがあるよ。
それはやり過ぎだけど、ある程度サバイバルに耐えられなくちゃ
生きて行けないわよね。
バルセロナの宿、汚くて笑いが止まらなかったよね。
お布団が髪の毛だらけだったんじゃなかったっけ?
汚いだけじゃなくてトイレのドアが閉まらなくて、
sasaさんが言いに言ったら、おじさん、その場でドアを削っていたし。
少し前に、「子供を花粉症にしない方法」ってどこかに
載っていたけど、一言で言えば、適度に不潔な状態で
育てるってことなのよね。長男君のお友達は大丈夫かしら?
★takiちゃん
なかなかかわいいデザインがないので、選ぶのに苦労します。
アメブロに変えたいと言ってみたけど、却下だった。
ウィンドウの幅によって全体の横位置が違ってくるデザインなの。
ちょっと幅を狭くしてみるとセンターになるかも。
男の子だしね、あんまり潔癖だと彼女とか奥さん大変よね〜って思うわ。
★ややちゃん
なんかあの時は、今思えば、箸が転げても…状態だったよね。
昼間っからサングリアも入ってたし。
あの枕のことは今もよく覚えてるわ。ほんと、臭かったしね。
でも、そんなことも楽しめた方が旅行は面白いから、
青年の家程度で気分が悪くなるのは気の毒…。