Author Archives: Sasa

ケムリ研究室 no.5『サボテンの微笑み』


■日時:2026年5月2日(土)12:30〜15:40
■会場:北九州芸術劇場
■出演:
緒川たまき、瀬戸康史、瀬戸さおり、清水 伸/
赤堀雅秋、萩原聖人/
鈴木慶一

静かに美しい世界だった。
絶品の舞台セットに心奪われる。
照明を落としたレトロ家具が並ぶ室内の奥に
兄が育てている温室がライトアップ。
グリーンとかイエローの色が際立つ。

異常なほどふたりぼっちの兄妹のお話。
かといって、もちろん変な関係ではなくて
お互いにいいひとが見つかって幸せになって欲しいと思っている。

駅前の…とか話してるけど、そもそもこの二人は外に出たことがあるのか?
と思うほど、外界との隔絶。
幸か不幸か財産はあるようで、植物を育てて売ってはいるものの
がむしゃらに働く必要はない様子。
毎日必ず何かをしなければならないということもなく
自分たちのペースで生きている。

恵まれているようで
はて?
自分がこの状況だったら幸せなのかしら?

二人にはそれぞれ気になる人がいて、
相手はそれに気づきながら
思わせぶりな態度を取るだけで
応える気はない。

それはなんとなく予想できるので胸が痛む。

俳優陣は素敵で
緒川さんは安定の愛らしさで、
瀬戸康史さんは珍しくクズ男なのが新鮮。
妹のさおりさんも素敵な方ですね。

この不器用な兄弟へがなんとも愛おしい。
観客も「なんとか幸せになってほしいと願う。

でもね、きっとこの二人はずっとこのままで
これがこの兄妹の等身大なのだ
と、自分を納得させている

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』


会社であまりにも話題になってまして
まあ、宇宙好きが集まってるのと
そうでなく小説から入った文系人たちも絶賛☆
ネタバレになるから一切話すなとか
予告編は絶対に観るなとか
本は前篇読んでから映画観て後篇読むのが最適解とか。
ワイワイ話しながら、みなさん次々と観に行ってました。

宇宙物はETもあまり好きではなかったので
そんな予感はしてたのですが、
予想は的中してしまった。
sasaには響かなかった。

主演が『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングであることと
女性科学者が映画『落下の方程式』のサンドラ・ヒュラーだったこと
は心に残った。

いったん自分が危険から逃れ地球に帰れたのに
宇宙の危機に対して共に闘った仲間である異星人ロッキーを救うため
また戻っていくグレース。
友情の物語だった。

蒸篭

こちらも興味ありましてね、
ただ、蒸篭を洗った後に乾かす、保管する場所がない。
何回か使ってお蔵入り
ってのもありそうだし。

そんな中、
実家に行ったら、テーブルの上に蒸篭が乗ってて
母曰く「昔買ってたみたいだけど、使わないから捨てようかな」

で、飛びつきました。

使う前にざっと濡らして
キッチンペーパー敷いて
キャベツをひろげてあれこれ野菜と豚しゃぶ肉。

ポン酢につけながら食べるから
正直、鍋と一緒じゃね?
と思ったのですが、
一番の違いは、キャベツ。

鍋だと白菜だよね?
下に敷いてるので写真では見えてないけど、
蒸されたキャベツの甘くて美味しいこと!
キャベツって美味しいわぁ。

しっかり乾かして保管場所も確保して、
これもアクセントですね。

レコルト recolte 自動調理ポット


ダメ元で次男に誕生日リクエストしたら
買ってくれました。

スープが好きなのです。

普段は何でも自分で作る方が好きなんだけど
これは材料入れるだけでポタージュスープができる
自動調理ポット。

スープって、野菜切って、炒めて
ブレンダーかミキサーにかけて
また鍋に戻して…
で洗いものも多い。

それが、まあ切らないわけではないけど
そこそこの大きさに切って、
牛乳と具材を入れて30分くらい、その間に
ご飯炊いたり、おかずつくったりしてると
超なめらかスープができている。

だいたい3人分くらいできるので、
夜飲んで、朝パンと一緒に。
なんだか自分がおしゃれ生活してる気分♪

初回は人参にしてみました。
とろっとろ。

山鹿の旅 2日目

朝食をいただき

山鹿の古い街並みをぶらぶらしながら
八千代座へ。

見事ですなあ。

前回休館日で行けなかった熊本県立装飾古墳館で学び

久留米市美術館で「新地平―石橋財団アーティゾン美術館のいま」
いつもの久留米市美術館の所蔵品に
本体石橋財団所蔵の名作が加わっていて厚みがあった。