佐伯チズさんの
「チズビートライアルセット¥1,890 (税込・送料込)」
届いたんですけど、同封のパンフ読んでるうちに、
ローションパックの方が気になりはじめ、
あの、3枚にはがして使うコットンどこで売ってるのか検索してると
Amazonにありました！
それも送料無料！

お値段もねえ、きっと高いだろうと思ってたら、ビックリするほどではないのよ。
31枚入りだし、毎日できるとも思えないし。
水を入れることが肝心なんだから、高級化粧品の必要なし！ってことにして
化粧水は超お安い「ナチュリエ スキンコンディショナー」で。

まずは続けることだ！

川崎麻世さんが耳管開放症を公表していましたが、
sasaも5年くらい同じ症状です。
耳管開放症とは、閉鎖されているはずの耳管が開放されたままの状態になり、
症状としては、病名の「開放」とは逆に、耳が詰まったような、
ちょうどプールの後、耳に水が詰まったような状態が
しばらく続くのです。
自分の声がくぐもってやけに大きく聞こえます。

病院では「どうしてもという場合には治療もしますが、
ほとんどの方が途中でやめちゃいますよ」
と言われ、sasaは特に何もしていません。
耳が詰まって気持ちが悪いほかは特に生活に支障はなく、
麻世さんご自身が「お騒がせしてすみません」と言うように
「病と闘う！」というような深刻なものではありません。
耳が詰まった状態がどの程度気分を悪くし、ストレスとなるか、
人によって受け止め方が違うのでしょう。

長男、高校でも陸上やる気満々だし、
sasaも早く部活してくれんかなあと思うのですが、
学校でも塾でも一緒のクラスのお友達2人が2人とも
「高校では部活せん」と。
2人とも運動部でした。

そういえば、陸上部の1つ上の女の子も
中学ではバリバリ部活一筋だったのに、高校に入った途端
「勉強が大変で部活はできん」と言って帰宅部。
高校ってそんなに大変なのかしら。
中学よりは自由なイメージがあるのだけど、そうでもないのかなあ。

夜も明けないうちから長男出て行きました。
今日が初戦です。

ベタなカツ弁当を持たせ
「受験票持った？鉛筆入ってる？」と確実にうるさい母親の台詞。
塾の先生たちの待つ駅まで車で送り、
降ろす時も「ちゃんと名前書くんよ」で、長男苦笑。

あとは君の戦いです。
健闘祈る！

またまたこの時期となりました。
地域の役員決め。
sasa、塾のお迎えで少し遅れ、到着した時には
ほぼ決まっていました。

とにかく人数少ないからね、その中で回すしかなく、
3年くらい経つと、また引き受けんと仕方ないね、
と暗黙の了解なのです。
他エリアでは1回やれば十分なのだけどね。

まあ、本題はその後のおしゃべりで、
同じクラスのママや先輩ママ、同じ部活のママ、
それぞれの共通項で情報交換です。
同じマンションとはいえ、ほとんど会うことはないので
貴重な時間。

小学校から毎年やってきたこんなことも、
実は来年の次男2年生で最後なのね。
高校生になったらこんな交流はないのでしょう。