Category Archives: そのほかいろいろ

小顔矯正

ちょっと前のことなのですが、小顔矯正というものを体験しました。
これまたGPURPONさんでお試しチケットを買ってね。

入店すると、最初にカウンセリング。
顔をじーっと見られ、首や顔の歪み、
sasaの顔がいかに左右対称じゃないかをとくとくと説明されます。
目の大きさとか、耳の位置が違うことをかなり手厳しく言われます。
なんだか悪いことした人のように責められます。
それに、人の顔って左右非対称が普通じゃないの?と思いつつ、
診療台に横になって施術。
スティックのようなもので耳下辺りをしばらく押して、
また鏡の前に座らされると、あら?確かに耳の高さが揃ってる。

また横になってスティックで押しては、
起き上がって鏡の前で確認…が繰り返されます。
確かにその効果は歴然としてます。

で、最後は本題の本契約の話になるのですが、
これがまたビックリのお値段。
1回じゃダメだからと複数回コースを勧められますが、全く手が出る金額ではありません。
sasaが1回1980円で受けたコースも定価は8800円なのだとさ。

金額が最大のネックだったのは確かだけど、
ことあるごとに「あ〜、あ〜、これは酷い」を連発され、
化け物扱いされてるようで、正直、かなり気分を害した。
危機感持たせて契約させようと思っているのだろうけど、
度が過ぎると逆効果だよ。

病院day

何度行っても憂鬱な検診の日。
無事に終わってホッ。

でも、よいことと悪いことが一つずつあって、
悪いことは、
なんだか見たことのある気がする看護婦さんの名札を見ると、
あれれ…きっと長男の同級生のお母さんだ。
う〜ん、ここでは知り合いに会いたくなかったな。
何度か同じクラスになったことがあるくらいなので、
向こうが気付いてないといいけど。
それにしても、もう4年も通ってるのに気付かなかったなあ。
こちらに余裕がなかったのか、最近入られたのか。
病院ってもちろん守秘義務は守られてるよね。

良かったことは、
今日はエコーの検査を、何故か専門技師さんではなく、先生自ら担当。
こういうのは専門技師さんの方が丁寧で、先生だとなんだか大雑把。
で、お腹周りをチェックしながら「お腹がきれいだねえ」としきりに言われる。
「脂肪が全然ないから中の様子がきれいに見えるよ。
これからも太らんようにね」って。
ま、褒められたってことでしょう。

とにかく無事に終わったことが一番良かったです。

中国式足底健康法@万葉の湯

盆明けから連日の残業で、明らかに身体が疲れている。
特に足!

明日から長男合宿なので、今日は無理矢理休みを取って万葉の湯へ。
そして、この足をなんとかして欲しいと、中国式足底健康法というのを受けました。
20分コース1995円。

足つぼを押すのではなく、流れを良くするようなマッサージで、
ごりごりされて結構痛い。
気持ちよくリラックスというタイプではありません。
でも、痛い方が効く気がするもんね。

で、終わってみるとね、
これが効果歴然!

最近、足を見ると、なんだか横幅が広いし、
あれ?こんなにくるぶし埋もれてたっけ?と思ってたんだけど、
あ〜ら、くるぶしクッキリ!血管も出て来て、すっきりした足になってる!

やっぱり足がだるいのは気のせいじゃなかったんだ!
これは足首がむくんでるのも気のせいじゃないってことだ。
膝下コース(30分)でお願いすれば良かったかなあ。

とにかく、結構感動するほど劇的に足がすっきりしました☆

『レミ』新キャスト発表☆

takilogで教えてもらったわ。
やっぱりお江戸にお住まいだと、情報量が全く違うわね。
新演出版『レ・ミゼラブル』新キャスト発表!

博多座公演もありますからね、
早速東宝HPでチェック!

あ、あれ〜?
随分一新したのね。
知らないお名前も多いし、いまいちピンと来ない。
個人的にはバルジャンはキーヨ様が一番と思っているのだけど、
祐様を残したのは、やはり圧倒的な人気だからか。
上原くんは是非拝見したい。
禅さんジャベールがいないのが一番ショックだな。

じーっと見ながらどういうキャスト日にするかを算段する。
祐様バルジャン、和音フォンテ、昆エポ、吉原ジャベ、駒田デナルディエ、
上原アンジョ、いくさぶろマリウス、
な〜んて組み合わせはそうそうないよな。

ここに、王子ジャベなんてことがあれば、
そりゃあすごいことだったんだけどね。
でも、そういうことも近い将来、きっとアリ!だと思う。

次男も伴奏

実は今年は次男も合唱コンのピアノ伴奏なのです。
というか、長男は立候補がもう1人いるのでオーディションだけど、
次男は、まず「ピアノ習ってる人集まって〜!」で集まり、
自信のない人、ほとんど練習しない人、既にやめてる人
など次々辞退した結果、次男がポツリと残り、
「やりますか?」と聞かれて、断る理由も特にないのでやることにして、
あっさり決定だったのです。
こういうところが、長男のような力みがなく、ふわりふわりといける
次男の得な性格です。

今日は登校して音楽の先生から中間チェックを受けて来ました。
次男のピアノはまだまだブンチャカブンチャカですが、「合格」いただきました。

それもこれもピアノの先生の熱血指導のおかげであります。