■日時:2013年8月23日(金)18:30
1幕18:30〜19:30 20分休憩 2幕19:50〜20:40
■会場:福岡シティ劇場 C列サイド通路
■出演:
〈ヴォーカルパート〉飯田洋輔、李涛、飯田達郎
光川 愛、福井麻起子、松元恵美
〈ダンスパート〉西尾健治、松島勇気、朱涛、大森瑞樹
斎藤洋一郎、水原俊、松出直也、林 晃平
原田麦子、須田綾乃、井上佳奈、高田直美、坂本すみれ
相馬杏奈、西田ゆりあ、加藤久美子
「涛さん帰ってきてるよ〜」とゆうさんからメールをいただき、即チケット手配。
ソンダン初心者にもかかわらず、3列目という夢のようなお席。
往年のファンたちについていけるか心配だったけど、
楽しかった〜!
劇団四季のこれまでの演目から歌とダンスをショー形式に見せるステージで、
sasaあまり四季を見た事ないのだけど、全く問題なし。
ダンス見るだけで十分楽しいし、
見たことない作品でも曲は意外にも知っていたのだ。
それでも、特に聴き込んだ『キャッツ』はオーバーチュアが流れてきただけで
ドキドキしてきて、ステージを思いだす。
ミストは名高い松島勇気くんでしたが、
う〜ん、この動きは確実にシャオチャンの独壇場だ。
ピルエットの軸はぶれてるし、残念ながら感動級の美しさではなかった。
シャオチャンミストであれば、全ての動きが涙ものの美しさだったことは間違いない。
とか言いながら、客席下りの松島さんに握手していただいたんだけどね。
『オペラ座の怪人』からはテーマ曲ではなく、
sasaの一番好きな『Music of the night』
いくら好きでも、これは涛さんじゃないよなあと思っていたら
そんな素人の心配は不要で、ファントムは暑苦しいほどに重厚な飯田洋輔でした。
達郎さんの方はラウルで拝見しましたね。
『マスカレード』まで聞けたのもとても嬉しい。
『アイーダ』の客席お持ち帰りは、悔しいことに
sasaのお隣さん。
でも、その姿を撮影する涛さんが、1m以内の至近距離だったのだ。
頬には汗が流れていたよ。
何が楽しかったって、出演者全員が踊れること。
キレのよい動きは目を楽しませる。
涛さんは「ヴォーカルパート」なのが不思議なくらい踊れるし、
宙転までしてましたよ。
加藤久美子さんのダンスも際立ってました。
楽しませることを最大の目的とした演目で、エンタメ度100%。
素晴らしい作品だった。
カテコの後は、キャスト全員がダッシュでロビーに向かい、お見送り。
sasaはもちろん涛さんの列に並びましたが、
ちょうど加藤さんも斎藤さんもいらっしゃる列で
涛さんに「とても楽しかったです」と言うと
「それは良かったです。ありがとうございました」
と、とても素敵な笑顔で返してくださいました。
三列目なんて!
すばらしい
今回は2階の後ろで見てました でも2回ね
ソンダン楽しいよね
今回初めての曲がジョン万次郎
良い曲でした
夢醒めからアンパンマンマーチ
笑いが出たけど
私の大好きな曲なのでした
アカペラで聴けて少しうるうる
李涛さんも堪能
シャオチャンは別格だけど
軸をキープするdanceは李涛さん美しいね
ミストのシーンは勿論
シャオチャンに脳内変換してました。
シャオチャンのリアルミスト見てみたかったなぁ♪
★ゆうさん
教えていただいてありがとうございました。
すご〜く楽しかった〜☆
ダンサー好きなら当然ですね!
タオさんの軸がガシッと安定してて、どの動きもウットリ♪
ミストについては、シャオチャンミストを想い、観客なのに勝手に優越感。
あれ、シャオチャンだったら別世界だったはずですもの。
今回のソンダンで松出くんというすごいダンサーをしったよ!
彼はどのポーズをしても美しく決まるから
きっと天才じゃないかと(あはは!)
タオちゃん、ちょっと年取ったよね。
歌とダンスは変わらず良かったけど、
カサカサしてた!
★ノリちゃん
たった1回の観劇だし、松出くん、ノーチェックよ。
とにかく初回だからタオさん追うのが精一杯。
フィエロはそこまでダンスなかったから、
あんなにいっぱい踊ってるのを見られただけで満足よ。
タオさん帰ってきたけど「彼」は何処へ?