今日も合唱コンについて書くわ。
だって嬉しいことがあったんだもん。
悪いことの後には良いこともあるもんだ。
次男の部活の後輩でピアノを弾いた1年生がいて、
全く別件の部活のことでお世話になったので、面識なかったけど
そちらのママにお礼メールをしたの。
すると、その返信が
「ピアノに自信をなくしてたのですが、
先輩のピアノを聴いて感動し、また前向きにやる気を出しました。
先輩を目標にがんばります」ですって!
いやいや、目標にされるレベルではないんだけど、
次男のピアノがよそさまの力になったなんて嬉しいわぁ。
それに、同じく伴奏した子の親は、仕上げる過程は想像つくし、
次男のがんばりにも気付いてくれるもんだ。
もうひとつ良かったと思ったのは、
次男があの演奏に満足してはいなかったこと。
間違いもあったし、ピアノの先生の微に入り細に入りの指導は
達成できてなかったし、
金賞だからと浮かれることは全くなく、
自分の課題を見据えていたのが、成長したなあと嬉しかった。
合唱コンひとつでドラマがありますなあ。
こういうのひとつひとつが大事な思い出になるのでせう。
sasaさん、合唱コンの記事にいろいろと共感していました。
うちの息子もチェロを弾いて・・・と軽く頼まれることがありました。
楽器は違えど、やはり一つの曲を仕上げるのは大変なものですよね。その苦労は近くで見ている親が一番よくわかります。
次男くん、お疲れ様でした!
明日は(もう、きょうですけど)はなまるマーケットにStarS出演ですね。チェック済みとは思いますが、お知らせまで。
★hiroさん
チェロだとますます言われそう〜!
きょっと聴いてみたい気持ちはわかる。
確かにピアノだと、さらさらっと弾ける子もいますけどね。
はなまる情報ありがとうございました。
全くノーチェックだったので、朝バタバタ録画予約して出勤し、
帰って早速見ました。楽しかった〜♪