Monthly Archives: 1月 2026

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青の煌めきあおもり国スポ2026 SP

まあ、はるばる八戸まで行ったとなると、
以前の苫小牧のように、目的はフィギュアスケートです。

フラット八戸という八戸駅・ホテルからすぐの会場でした。

そしてもちろん友野君応援です。
西日本予選に出てなかったからてっきり国スポ出場しないかと思ってて
いったん取ったホテルキャンセルしたら、
直前に出場発表。
慌てて休みと旅程を整えたのでした。

まず初日はSP。
最近ショートはうまくいくことが多いのに、
最初の4Tから転びまして、次も失敗、ありゃりゃ。
が、ステップは調子がよく、回転ジャンプの手が脚にタッチできる好調さ。
もうさあ、このステップ見られれば、まあいいかって気になってしまうのが
友野くんの愛されキャラなんだよなあ。

結局、山本草太くんにも大差で抜かれて2位。
というか、草太くんの「Yesterday」いいもんなあ。

夜も昼と同じく「烹鱗」さんで八戸ラーメン。

八戸へ

八戸に向かいます。
なにせ東日本慣れてないし、雪の情報もわからないし、
青森から下ることも考えましたが、結局乗り換えになるので、
東京乗継で三沢空港ルートにしました。

三沢空港からバスに乗り

三沢駅へ。

苫小牧の時もだったけど、予定していた電車が途中で動物にぶつかり遅延。
駅で結構待ちました。間に合うかなあ。

やっと来た電車。
「青い森鉄道」名前が可愛い。

なんとかたどりついた八戸駅

苫小牧でツルんと滑ってお尻を強打したつらい思い出から
できるだけ雪道を歩かない、駅の中のホテルにしました。
JR東日本ホテル。

お部屋の窓から線路が見える。

食事も駅の中の「ほうりん」さんで

八戸名物「いかめし」。

夜ごはん


・豆腐バーグのおろしソース
・ズッキーニ炒め
・トマトとアイスプラントのサラダ

フィギュアスケート四大陸選手権2026

オリンピック枠に入れなかった友野くん。
四大陸については代表となりました。
長き同士の中村草太くん、
オリンピック前の調整かな?三浦佳生くん
と3人での出場です。

ショートプログラム。
まずまずうまくいって2位。
最近ショートはうまくいきますね。
ステップはさすがのエンターテナーだし。
1位は三浦くん
3位は中村くん。

https://x.com/sorairo_lupus/status/2015076580771659804?s=20

で、翌日のフリー。

トップのいない試合なんだから
ここでくらいメダル取ってくれよお~
の願いも虚しく、フリーは総崩れで
結果中村くんにも韓国チェジュンファンにも抜かれ4位。

オリンピックについては
安定の鍵山君佐藤君に、
三浦くんは浮き沈みが結構激しいので、
なんとか3枠目と願ったけど、
やっぱり三浦くん選ばれて正解だ。
スピード抜群な中でジャンプ成功すると完成度が高い。

女子は選考に落ちた青木祐奈ちゃんがあんなに頑張ってるのになあ。

それが友野くん、と言うしかない。
そういうとこも含めて愛されちゃうからね。

長崎県立美術館「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」

長崎にしたもう一つの目的は「鴨居玲展」。
なんとなく目にしたことはあるのですが、
作品一式を見たことはなかった。

『群がる』

『夜』

『私の話を聞いてくれ』

暗いですよね。追い詰められてますよね。緊張感漂う。

と言いつつ、スペインで描いた
『私の村の酔っ払い』にはなんだかダメダメおやじたちへの愛が感じられます。

『白い人』
女の人を描くのは苦手だったそうで、まるで宗教画。

『教会』
といっても、扉も窓もなく人を拒み、
教会は宙に浮いている.
本人曰く「私は無宗教です」
「『神』を持っている人は楽だし幸福ですが、持っていない人間は、
というと自分しか頼るものはない」

中国の名言集「弥縫録」の膨大な挿絵
ここは鴨居のコメディセンスが溢れていて楽しい。

今回知ったのは、
sasaの好きな野見山暁二とフランス時代に親交があって
「鴨居は全然仕事しないなあ」なんて言われてたそう。
好きな人がつながってるのは嬉しいな。
なかなかの色男だったようで、家族とか恋人に貢いでもらってたみたい。

絵はとても好きだったけど、
なんとも暗いから気持ちはどよ~んとして、
横のカフェで画集を眺めて余韻に浸りながらお茶。

とゆっくりしてたらあっという間に時間が経って
高速バスで帰路につく。