次男の進路説明会でした。
ゆるいし成績もふるわないので
次男からは情報が入ってきません。
少なくとも、出願時期とかスケジュールは把握してかないとね。
最初のご挨拶も進路指導の先生も
「今、子どもたち、頑張っています。
今はまだ判定はDとかEかもしれませんが
必ず伸びます。あきらめずに応援を」
の話のみ。
学校と家庭一丸となってがんばっていこ~!
の決起集会のようでした。
こんな指導だから、あんなに成績悲惨でも
次男あきらめないのね。
「2ヵ月前を考えてみてください、
子どもたち運動会で踊りまくってたんですよ。
今はまだ成績上がるはずがありません。
辛い時期ですが、頑張れば上昇曲線です。
DやEは当たり前。
逆にAとかBなら、なぜもう一段階レベルアップを目指さないんだ!
という話になりますよ」。
はあ、こんな話を次男はいつもされているのか。
同じく無理がある志望校を目指すお友達ママも
面談の時「全く問題ありません」と言われたらしい。
同じE判定でも、伸び中のEと、
どう考えても無理なEがあるでしょ。
sasa、今無職なのですし、
もう少し現実をみつめてほしい。
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