顔面打撲

またまた転びました。
なんでもない社内の部屋で。

そして今回は、顔面打撲。
机の角に顔、頬のあたりを打ち、
とんでもない痛さで、一瞬で腫れあがりました。

速攻病院に行って、レントゲンをとって、
幸い骨折はなかったのですが、
腫れとともに、内出血が始まり、
目の周りが紫色になって、まるで目にパンチ受けたみたいな状態。
DV被害者顔です。

頬には湿布貼ってマスクしても
目は隠せず。

元に戻るには1ヶ月くらいかかるらしい。

そのうち、視界に影が入ってきまして、
飛蚊症の大きくて色も濃いのが常にある状態で、
今度は眼科へ。
眼を直接打ちつけたわけではないのですが、
打撲のショックで、ガラスの中にあるゼリーのようなものが
ふわふわ浮く現象だそうです。

こちらは様子見。

明らかに足が上がってないですね。
社内は広くて、毎日かなりの歩数は歩いているのですが、
すり足になってきてるのかな。
今回は新しい靴がものすごく滑らない靴底で、
これが躓くような現象になって転倒したというわけです。

ほんとに痛かったのと見た目がひどいので
トラウマになっていて、
もはや転ばない自信がない。

2 Thoughts on “顔面打撲

  1. 大変だったね・・・
    痛かったでしょう
    元気なつもりでも、年相応に体は劣化してるのかもしれないね
    sasaちゃんと約束した四ッ谷で、会う直前に交差点で派手に転んだ事を思い出したわ。
    J智大学生が、宙に舞ったスマホを拾ってくれた。。。

  2. 痛かったってもんじゃなくてさ、その上見た目もとんでもないことになって。
    確実に劣化しております。
    もはや転ばずに歩く自信もなくなり、階段では手すりに密着。
    takiちゃんも油断大敵。

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