今日は中学校の運動会。
次男も中学生になったので、2人まとめて1日で片付きます。
運動会のお弁当は、sasaがおにぎり、おばあちゃんがおかず、
という役割分担で、楽させてもらいました。
てなことはおいといて、
今日衝撃だったのは次男の脚の遅さ。
練習の時も「ダントツびりやけん」とは聞いていて、
体重そうだし、遅いだろうとは思いつつ、
実際見て驚いた。
かけっこの時に、ときどき
「あの子、どうしたんやろ?あれで本気で走っとうとかいな?」
っていう、走ってるように見えない遅い子いるよね。
まさしくそのパターン。
あれ?ひとりだけ走り方が変。
というか、走ってるのか?スキップなのか?
sasaも決して速くはなかったけど、異質な走りではなく、
普通に走って単に遅かった。
それも、ビリではなく、ビリ2くらいだったし。
これ、かなりヤバイ。
このままだと、この先、走る場面ごとに尻込みしなければならなくなるぞ。
長男はカモシカのように走り抜けていくんだけどなあ。
とりあえず、長男に卒部後、朝練代わりに次男連れでのジョギング頼んでみた。
「そんなに遅く走れんよ〜」と気乗りはしないようだけどね。
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