買ったばかりのiPhone5、
通話ができず、auショップに行っても機械のことはApple担当と言われ、
途中で壊れたのではなく、最初渡された時から壊れてたのに
交換してくれないの〜?と不満を感じつつ
まずはAppleに電話。
専門のサポートセンターであれこれ修復を試みるも、
やはり初期不良のようで、郵送したり返送したりの手間より
Apple Storeに行った方が早いということになりました。
でも、この電話対応で印象的だったのは、
まずは
「せっかくご購入いただいたばかりの時にご迷惑かけてすみません」。
そうなの。
新しいiPhoneになってそれなりに楽しみにしてるところを
壊れていては出鼻をくじかれる。
そして、
「最後まで対応いたしますので心配いりません」
的なことを何度も言ってくれるのです。
なんだか不安だけど、必ず解決してくれそうね、と安心する。
そして、Apple Storeの修理時間の予約も入れてくれました。
実際、Apple Stpreに出向いたところ、
店内はたっくさんのお客さん。
やっぱりAppleファンは多いのねん。
担当スタッフさんに不具合の様子だけ話すと、
試すこともなくあっさり「それでは交換ですね」って。
いやあ、客がウソついてたらどうするんだ〜?
で、しばらく待っていると新しいiPhone5を手に、
それも、新しい保護シールもちゃんと貼って持って来てくれました。
細かいようだけど、保護シールは貼り替えできないから
また新しく買わなくちゃいけないのかと思ってたの。
あまりにあっさりで、それでいいのかあ?とも思うけど、
客としては即解決で満足度は高いよね。
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