てんこ盛りの関西の旅、ぎりぎりまでいたかったので、帰りは夜行バス。
とはいえ、長男、約束の時間にも全然帰って来ず、
一緒に食べようと用意していたお鍋も先に一人で食べちゃったわよ。
さすがに長男も悪いと思ったのか、
すっかりイジけているsasaをせっせと慰める。
そして近くのバス停までキャリーを引いて見送り
バスが走り出すと、ちゃんと手を振ってくれる。
こういう所は、sasaの長男依存症にちゃんと対応してくれるのよね。
優しいというか、仕方ないと付き合ってくれる大人というか。
バスは普通の4列シートだったので、
途中寝たり起きたりで熟睡とは程遠く、
そして、そのまま仕事です。
働きます。
Comments