Author Archives: Sasa

携帯忘れ

携帯、というかスマホを忘れて来た。
きっと会社に。

スマホメールは今でも最低限しかつかわないので
メールチェックの必要はあんまりないんだけど、
長男の塾の入室退室お知らせメールが来るのと、
ブログネタの写真も最近はほぼ100%スマホだし、
寒いパソコン部屋に入るのが嫌でスマホで済ませるし、
ないと落ち着かないね。

スマホばっかり触ってるのは見た目に感じ悪いから、
特に子どもたちの前ではできるだけ触らないようにしてるけど、
ないと困ると思うのはそれだけ使ってるということだろう。

第3戦の結果

はい、これはもう仕方ありません。
奇跡でも起こらない限り合格は無理でしたので。
第3戦敗退です。

受験が決まってからは、誰に強制されるでもなく、自分の意思で
平日は遅くまで休日は朝から晩まで頑張りましたが、
数週間でどうにかなるようなものではなく、
もともとの実力的にもその域ではなかったと思います。

幸い、今回は本人も落ち込むことなく、消化できているようなので、
一番大事な最終戦に向けて集中しておくれ。

ねこのしっぽ

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「100万回生きたねこ」公演パンフについてたしおり。
トラネコちゃんのしっぽ付き☆

こういうとこにもアソビゴゴロとセンスを感じるよなあ。
ノスタルジックなアコーディオン演奏の楽曲は
入場時にザラッとした粗めのコピーの歌詞カードが配られてて、
最初の女の子の歌なんて1回聞いただけなのに覚えてる自分に驚く。
舞台にも、sasaが気付かない宝物がぎっしり隠れてたはずなのよ。

しっぽ見てると、あのねこたちを思いだす。
もう1回会いたかった…。

ミュージカル 「100万回生きたねこ」

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■日時:2013年2月9日(土)13:00
   (1幕1時間20分 20分休憩 2幕40分)
■会場:北九州劇場
■演出:インバル・ピント、アブシャロム・ポラック
■出演:森山未來、満島ひかり
田口浩正、今井朋彦、石井正則、大貫勇輔
銀粉蝶、藤木孝
水野栄治、柳本雅寛、江戸川卍丸、皆川まゆむ、森下真樹、
清家悠圭、鈴木美奈子、三東瑠璃

それはそれは美しい世界でした。
クリエイティブってこういうことなんだなあ。
そしてとびきりハイクオリティのセンス。

奥行きのある部屋のセットはシンプルだけど
色合いといい、ちょこんとおかれたお家といい、
なんとも愛らしく、そこに女の子・満島ひかりちゃんが
ぴったりしたドレスを着てパントマイムのようにピコピコ登場します。

この時点で胸打たれた。
美しい、美しすぎます。
ひかりちゃん、動きがとてもよいです。

そこにトラネコ未來くん登場。
しな〜り床に寝そべったり、本棚に上ったり、
どうみても猫!

佐野洋子「100万回生きたねこ」が原作で、
それをダンサーであるインバルとアブシャロムが振付・演出。
100万人の飼主のもとで可愛がられては死に、100万回生まれかわるネコ。
どの飼主も悲しむけれど、ネコ自身は平気で「そんなの日常さ」。
ある時、ネコは飼い猫をやめて自分のネコになり、白ネコに出会う
というお話です。

前半はネコが王様の猫になったり、手品師の助手になったり、
泥棒の仲間になったり、船乗りの猫になったり。
台詞は少ないのですが、韻をふんでて掛け合いも小気味よく、
楽しく、かつセンスの良さを堪能。

細かいパーツも人がイスになってたり、天井から泥棒が現れたり、
可愛さがあちこちに散りばめられててドキドキが続きます。

そんな中、未來くんはさすがだ!
しなやかな動きはもちろん、歌もよいし、
1幕はへそ曲がりキャラで、表情もねじ曲がっててくそガキっぽい。

そして2幕で白ネコと出会うわけですが
この出会いのシーンがとても素敵。
自分のこれまでの数々の武勇伝をどうだ!とばかりに自慢しまくるトラネコに
全く無関心で、トラネコの方を見ることさえなく「そう」。
この時のトラネコの自慢話と白猫の「そう」の間が絶妙なの。
そしてひかりちゃんの声が透明!

そうするうちに2匹の距離は近づき、
しりとりをはじめます。
・・・「すき」「きざ」が何度か繰り返された後、
・・・「すき」「きみ」。

なんだあこれは!!
やられた〜!

このしりとりの間に2匹は歳を重ね、
しりとりは「よぼよぼ」
トラネコの膝で眠る白猫は翌朝になっても目が覚めなくて…。
この時はじめてトラネコは泣くのです。
大泣きするの。

あ〜、切ない。書いてても泣けてくるよ。

全体として台詞はとても少なくてシンプル。
ミュージカルというよりバレエのような動きだけで魅せるシーンが多数。
その中で、第2のお目当てだった大貫くん、目立ってたよ〜!
集合で踊ってても、大貫くんはすぐみつけられます。
ダンスだけでなく、台詞も結構ありました。
声もしっかりしてたし、ダンスも台詞もできれば有望だね。

お目当ての未來くんも、大貫くんも、他のキャストさんも
セットも台詞も音楽もダンスも
とにかく全てが素敵だった。

あの世界に身をおけたことに感謝。

長男帰還

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長男帰ってきました。
今回に関してはsasa家の意思というよりも、突然ふってわいた受験で、
準備も実力も不十分ということはじゅうじゅう承知していますので、
ドキドキすることはなさそうです。

実際、問題難しすぎて、
数学なんて何が書いてあるのかもわからなかったらしい。

さすがに疲れたようで、録画してたカラマーゾフを観ると言いながら
あっさり寝てしまいました。
明日からは気持ちを切り替えて本命に向かいましょう。