リオ五輪初盤に登場した柔道。
日本の十八番。
解説者も盛り上げるし、
選手のみなさんが「金を取りにきました」とか
「銅ですみません」とか言うので、
みなさん、各階級の1番なのかと思ってたら、
世界ランキングで1位の人はいなかった。
永瀬選手とマシュウ選手が2位くらいで、
他の方々は6位とか。
それで銅メダル取ったのだから、よくやった!ではないのかな。
というか、本人が「金メダルを目指す」と言うのはいいけど、
マスコミが「目指せ!金メダル」とか言うのはちょっと違わないかい?
というか、これでメダルが取れたということは、
やはり強い気持ちが勝利をもたらすということか。
全くミーハーなのですが、井上康生監督の奥様・東原亜希ちゃんの
ブログをのぞいてみたのですが、リオに全く触れていない。
双子ちゃんもいて、普段の子どもたちとの暮らしを普通に紹介している。
ハラハラたまらない毎日だったはずなのに、凛々しい。
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