今日は長男の三者面談。
言われるかなあと思っていたことを
やっぱり軽めにですが言われてしまいました。
「もう少し上を狙ってみては?」
確かにそうです。
これだけ頑張ってるのに、地元限定はかわいそう。
で、先生「東京とか出たくないの?」と聞くのですが、
長男、いつものようにあやふやに首をひねるだけ。
sasaにも真意が図りかねるのです。
ほんとは出たいのに、気を遣ってるのか、
ほんとに地元でもいいやと思ってるのか。
実際は、次男の高校がどうなるかが大きく関わってくるし、
仕事が順調かとか、
残ったこちらにも生活があるわけで。
とりあえず「どこでも狙えるように現状維持」
ということで話は終わりました。
ちゃんと話しあっておくべきだとは思いつつ、
そのためにはこちらにも準備と覚悟が必要、という
なんともちゅうぶらりんな状況。
でも、まずは次男の合格が一番ってことだ。
いやぁ、優秀な子を持つと、悩みも違うもんですなぁ。
sasaちゃんの母校じゃ、もったいないだなんてねぇ!
もし、こっちの学校に進学することになったら
上京祝いに、焼き肉で歓迎するよっ!
★takiちゃん
ほんと、どうしようかなあってところ。
とにかくアピール力がないから、本人の真意もわからず。
でも、なにはなくとも次男の公立合格が必須なのよ。
この夏頑張ってくれないと!