試験前で、眠気冷ましもあって紅茶をいれる次男。
もう少し飲みたかったので、ポットのお湯を少し足してると
「なんしようと~!」と次男から怒りの声が飛ぶ。
「ポットのお湯入れるとかアリエン!」
「お湯は93℃、沸騰の泡が1.5~2㎝の時に
空気を含ませながら入れんとダメ~!」
だてに活字中毒じゃないな。
知識量は結構なもんだ。
それにこだわりも。
おかげで次男の淹れた紅茶の方が美味しいのは確か。
悪いけど、sasaは紅茶のためにそんな手間暇かけられませんもの。
小うるさいけど、こだわりはないよりあった方が素敵だ。
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