子どもたちの帰省

おわかりと思いますが、
全くブログ更新が追い付いておらず
特にレビューがあるとそれなりに書くのに時間がかかり、
また、休みの日は貴重なので
ストレス発散にでかけてしまうという性格のため
書きたいことはいっぱいあるのに書けておりません。

誰も待ってないかもしれないけど、
あとあと見返すと自分の大事な記録になっているので
できるだけその時の経験や思いは残しておきたい
と思っております。

地味ではありますが子どもたちの帰省については
親しては何時に帰ってくるか
その後外出するかによって
ご飯の準備があるわけです。

お布団干したりカバーつけたり
パジャマや歯ブラシなどいそいそ準備。

ドリンクやお箸、グラス、お菓子もいつもより美味しいもの。

なんてことには全くおかまいなく、
子どもたちは事前の情報も入れずに
適当な時間に帰ってきて、スケジュールも勝手に変更する。
用意した食事もお菓子も全く消費できないまま
あっという間に消えていく。

今年は次男が1/2早朝に戻っていき、
1/2夕方長男が帰ってきて
図ったようなすれ違い。
4人で食卓を囲むこともありませんでした。

帰ってくるまではウキウキしてるのに
帰ってた後は虚しさだけが残る。

新年早々ブツブツ言わずに
帰ってきただけ良しとしましょう。

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