舞台『ポルノ』


■日時:2026年4月15日(水)18:00
■会場:西鉄ホール
■作:長塚圭史
■演出:松居大悟
■出演:玉置玲央、前田敦子、鳥越裕貴、藤谷理子、
小野寺ずる、岩本晟夢、うぇるとん東

玉置さんとヨーロッパ企画の藤谷さん出演
ということでチケット取りました。

松居さん演出でいくらかソフトかなあと思ったら、
やっぱり長塚作というのはエグかった。

議員に立候補して選挙活動に励む国旗(玉置)とその妻(前田)。
「坂が多いから町にエスカレーターをつくる」
を公約にし、
そのPRのために、自分の脚を折る。

そして妻はたまたま家にやってきた男を軟禁している。
妻は狂ってる!
と思ったら、あらあら夫はさらにおかしくて。

藤谷理子ちゃんをヨーロッパ企画以外で拝見するのは初めてですが、
やはり伸びやかで存在感あるなあ。
こちらはこれまで地元の着ぐるみ役者してたのを
少し売れそうな兆しで調子に乗ってる。

夫婦とかかわるようなすれ違うような関係で
こちらのストーリーはファンタジーでいくらかほっこり。
生意気娘の鼻っぱしらを柔らかくした。

「見てはいけないものを見る」という意味でのタイトル『ポルノ』だそうです。
見てはいけないもの、というか、見たくないものを見た。

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