仕事に加えて遠征や運動会やらで休みなく突っ走ってて
書きたい記事を書く体力が足りず…
遠征の思い出の空の写真2点をご紹介します。
行きの飛行機で。
はじめてのスカイマークは、
昔、よく宮崎に出張していた時に乗っていたような小さな飛行機で、
羽もミニチュアみたいでちょっと不安になりつつ、
太陽があたって輝いていた。
シャオチャン公演の昼と夜の間、糖朝さんから劇場に戻る途中の
ゆうさんに言われて見上げた青山の月。
大都会の町並みと、太古から変わらぬ月とのショットに足をとめました。
さ、元気にいきましょ♪
スカイマークの尾翼は音符だったのね 今度空港でチェックしますね
青山の月
綺麗でしたね
太古からずっと月は変わらないけど 月が照らす下界は激しく変化しますね
先日のダンスも鼓動は変わらないけどそのまわりはどんどん変化しているなんて想像するのも面白いです
演じ手の思いは受け取る側の解釈でもあるのではないかしら ひとそれぞれの解釈が会って良いのですよね
月明かりが大好きな私は
いつか月明かりの元で踊るシャオチャンが見たいと妄想中です
美しいわよ 絶対に!
★ゆうさん
スカイマークの「♪」は心も弾んで幸先よい気分になりました。
羽が薄いんですよ。飛行機小さいとあんなんで大丈夫なのかなあ?
実際、何の問題もなく飛びましたけど。
ゆうさんの想像力、脱帽です。
私ももっと頭を柔らかくしないと!
でも、月明かりのシャオチャンは想像できる〜!確実に美しい!