Author Archives: Sasa

バターチキンカレーランチ@MUGHETTO(ミュゲット)

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冷蔵庫に食材がなく、今日は外ランチ。
薬院六ツ角近くのかいぶつくん2階のMUGHETTO(ミュゲット)さんへ。
ハンバーグランチにしようと店内に入ったところ、
メニューに「バターチキンカレーランチ」(500円)を発見。
トマトベースでマイルドなお味だとさ。

これが大正解!
安かろう悪かろうでは全くなく、
サラダはたっぷり、スープもちゃんとポタージュなのさ。
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そして、メインのカレーが絶品!
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トマトメインにスパイスも効いてて、辛さはマイルド。
sasa、もともとあんまり辛いのは苦手なの。
お店の方に聞いてみると、ヨーグルトも入れて優しい辛さにしてるんだって。
これ、女性好みのカレーだと思う。

これでワンコイン、驚きよね。

カレンダー

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前職の関係でカレンダー大好き。
VIP用カレンダーなんて、絵も、玉の配置・書体、特殊紙、特色インキなど、
贅を尽くしてあって、美しくて惚れ惚れするもんね。

今日、所用があって、sasaの前の職場に行き、
終わってから、しばらくお会いしていない先輩に電話してみると
「3分待っててねえ」って。
しばらく待ってると、昔の上司が通りかかり、ごくフツーに「いる?」って。
え〜!?こんな貴重なお品よいのですか?
大喜びでいただきましたさ。

その後、先輩ともしばし立ち話。
昔の知り合いっていいもんだねえ。
それも、大学出たてから連日連夜ハードに働いた職場です。
強烈な社会人の洗礼を受け、おかげさまでどこで仕事しても
あまりハードだとは思わずに済みます。

映画『レ・ミゼラブル』3回目 追記

しつこくてごめんなさい。
まだいきますよ〜!

〈気になる疑問など〉
*工場シーンでどうしてフォンテーヌはピンクのドレスなんでしょう?
背丈もあるからアンは目立つし、ピンク色のために変に浮く気がするのです。

*ジャベールが着任した時、マドレーヌがロザリオを渡すのだが、
これは後で登場するのか?またはどういう意味があるのか?

*これはミュージカルの時から気になってたんだけど
『Who Am I?』で胸の刻印を見せるよね。ということは、
身代わりに捕えられた男の潔白は刻印がないことで証明できたのでは?

*ジャベの制服が明るいブルーからダークに変わっていくのですが、
後半で帽子を縦に被っているのは、地位の違い?

*コゼットがバルジャンのシャツの袖をめくろうして慌てて隠す
これって手首辺りに刻印があるってこと?

子どもの頃読んだきりで、小説の記憶がほとんどない。
〈ネットでチラ聞きして納得したことなど〉
*マリウスが拾うコゼットのハンカチは小説では大事なモチーフ
*バルジャンたちを助けてくれたフォーシュルヴァンさんの名前を偽名にする
*バルジャンの告白の後、マリウスは敬遠してしばらく距離をおく。
 ミュージカルの時から感じていた、告白の後、いきなり結婚式→
 テナの話で大きく反省→バルジャンの元へ
 の流れが違和感ありだったので、理解できました。

〈作者の意図〉
*宗教観
バルジャンが生まれ変わるのも、ジャベが天空を見上げるのも
マリウスへ告白するのも、随所に十字架が登場します。
教会シーンも多数あり、「神の御心」や「赦し」などの言葉も。
なので、宗教が大きく関わっているのだろうと推測されますが、
その辺りの理解は手が出ず…。

*学生たちの革命
どうして学生たちが市民にあっさり裏切られるのか、
ここもミュージカルの時から不明だったのですが、
先日のややちゃんの話で理解に近づきました。
ユーゴーは、戦いでは何も解決しない、という考えで、
学生たちの動きには否定的。
確かにこの作品のテーマは「愛」や「赦し」。
なので、アンジョはかっこよく描かれていますが、
最終的には援軍は来ず「市民は来ない」のも納得。
ジャベの「学生の裁判、笑わせるぜ!」もユーゴーの代弁かと。

自分でもどんどん深みにはまっているなあという感じ。
不明点もどんどん湧いてくるので、みなさまにご指南いただけると嬉しいです。
みんなで集まってレミ会でも開けると楽しいのにね。

仕事初めと七草粥

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珍しく、というかこんなに長いのは初めての正月休みが終わり
今日は仕事初め。
また一年がんばっていきましょ!

そして今日は7日、七草粥ですね。
無病息災を願っていただきま~す。

映画『レ・ミゼラブル』3回目 Part.2

それでは、第2幕いってみましょ!
sasaの理解不足・認識違いなどご指摘くださいね。

*バリケード
・ジャベが仲間に入り「敵の様子を見て来る!」という時に、
ガブらしき声が聞こえるんだけど、
この時点ではガブはジャベに気付かなかったのかしら?
・マリウスがコゼットへの手紙を託すのをどうしてエポからガブに変えたのでしょう?
「エポの気も知らないで頼むからあんなことになったんだ!」
とマリウスには自責の念に駆られて欲しかったのだが。

*オンマイオウン
サマンサ・バークス、他のキャストと違ってなんだか1人だけ
舞台役者のど根性!っぽくないですか?
ミュージカルキャストだからもちろん歌は上手なんだけど、
ハリウッド女優さんたちの中でちょっと異質に感じるのです。

*バリケード
・コゼットが去ると知って自暴自棄になったマリウス。
樽(火薬?)に火をつけようとして、敵から「お前も吹っ飛ぶぞ」
マリウス「その覚悟だ!」。
半分虚ろで、半分ヤケになった表情がよい。
・アンジョが「クール・フェラック、見張りだ」と言う時、
反応してるのがグランテールの気がするのだけど・・・次回再確認。
・火薬が雨で湿って使えない→ガブが弾を拾いに行く理由
・最後の戦いの時に学生たちに呼びかける軍士官さんのお顔が
あまりにもフツーの人っぽくて笑ってしまう。
でも、この方、実はマリウス役者さん?

*下水道
やっぱりさあ、バルジャンの泥顔、あそこまで必要?
下水道ってあんなに粘度ないでしょ。
あれじゃあ、下水道というよりもレンコン畑だ。
さらに不思議なことに、上方にジャベをみつけた時よりも、
去り際に振り向いた時の顔の方が一層濃度が高くなってるのよ。

*ジャベールの最期
普通の川の流れではなく、輪状の石のようなものがあるんだけど、
あれは原作のモデルの場所なのでしょうか?
落ちたジャベがそこに叩き付けられるのが衝撃的で…。
『レ・ミゼラブル」百六景』読めばわかるかな。

*犠牲者たち
ジャベがガブの胸に勲章をつけるところ、お〜!と思いながらも
なんだか違和感があったの。
それがなんなのか3回目にしてやっとわかった。
良し悪しは別として、ジャベの持つ固い社会秩序は絶対的なものであり、
情に流されないで欲しかったということだと思う。
だって、それがジャベールの存在意義でしょ?
人生全てそれに捧げてきたんだから。
最後の最後までふんばってふんばって、遂に一気に崩壊…であってほしい。
なので、その途中段階、心が少しずつ解けていくところは
見せて欲しくなかったなあ。

*カフェソング
アカペラでいけるマリウスの歌はやっぱり素晴らしい。
その一方、残念なのはやっぱり「窓に映る影〜♪床にも姿が〜♪」が現れないこと。
ここでアンジョの姿が映るのが大きなポイントなので。

*バルジャンの告白
この時、バルジャンの話を聞くマリウスの無邪気な表情のことを前回書いたけど、
これも、祖父の援助は受けてないなどとは言いながら、
結局はマリウスはバルジャンのような人生があることなど想像すらできない
世間知らずのお坊ちゃんだということなのかと。
そして、コゼットの元を去るバルジャン、
失意のあまり馬車に荷を上げることさえできない。
怪力だったはずなのに、崩れ落ちる。

*バルジャンの最期
ここのコゼットあまり悲しそうに見えない。
マリウスの方が真剣だし、バルジャンが「お前が来てくれた」という相手が
何故かマリウス。
導くのがエポではなくなったのは、
バルジャンに手紙を届けたのがガブになったことも関係してるのか?
バルジャンとエポの接点はなくなってしまったかも。
ミュージカルでもバルジャンは、男装したエポのこと「坊主!」
としか認識してないもんね。

*ラストの民衆の歌
ここも、ファンテが清々しい表情なのは嬉しいし、
名曲だから感動のエンディングながら、
なにか違和感を感じていました。
それは、この時点で結局民衆たちの暮らしは変わらず、何も解決はしてないからなの。
『犠牲者たち』で女たちが歌うよね「変わらない、何一つ〜♪」。
学生たちの革命では何も変えられず、人々の暮らしは変わらず、
ハッピーエンドはマリウス&コゼットのカップルくらい。
なので、ここまでめでたしめでたし☆でいいのかなあと疑問を持つ。