いつものママ友3人でコストコ。
最近お二人とも新車を購入されていて、
町でもよく目にする人気のシエンタでレッツゴー!
円安もあって、もはやコストコは大量買いなのにお安くもなく
それでも気分の盛り上がりは相変わらず。
今日のお買い物がこちら。
実用品が多いです。
玉ねぎとお魚はシェアしました。
玉ねぎ立派です。
3人とも気に入ってお揃いで即決したのがこちらの小さめのショルダー。
Kiuというブランドで、もともと安くて2500円が
1588円。
ヒョウ柄が可愛い。
いつものママ友3人でコストコ。
最近お二人とも新車を購入されていて、
町でもよく目にする人気のシエンタでレッツゴー!
円安もあって、もはやコストコは大量買いなのにお安くもなく
それでも気分の盛り上がりは相変わらず。
今日のお買い物がこちら。
実用品が多いです。
玉ねぎとお魚はシェアしました。
玉ねぎ立派です。
3人とも気に入ってお揃いで即決したのがこちらの小さめのショルダー。
Kiuというブランドで、もともと安くて2500円が
1588円。
ヒョウ柄が可愛い。
■日時:2024年10月25日(金)19:00 130分(休憩なし)
■会場:キャナルシティ劇場 G列センター
■作・演出:上田誠
■出演:石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅
土佐和成 中川晴樹 永野宗典 藤谷理子 /
金丸慎太郎 町田マリー 岡田義徳 板尾創路
2016年初演作品の再演と言われれば期待します。
で、見始めたら、
んん?
これは吉本新喜劇か?
実際それをやってみたくてできた作品らしい。
新世界は大阪の「新世界」でもあり、
きたるべきニューワールド=AI世界
でもある。
8年前の作品なのに、ドローンやらファミレスのロボット店員やら
未来を予見したような設定。
そこに、初演であったかどうかわかりませんが
メタバースやらAIやらが
猥雑な大阪の町を舞台に登場するという
ちぐはぐ感はいいですね。
今回も群像劇ですが、前作のジャックのような
詰め込み過ぎな印象もなく
なにやってんだよ~みたいな温かい感覚で見てました。
そして、主演の藤谷理子ちゃん、素晴らしいなあ。
声が通るのが一番ですが、
若いのにおじちゃんたちを仕切って気持ちいい。
sasaはカテコで役者さんが腰から折り曲げてご挨拶をするのが好き
なのですが(いやそれって王子のことですけど)
理子ちゃんはぺったり頭と脚がくっつく折れ曲がり方で
身体柔らかいなあと思ってたら、バレリーナ目指してたみたいですね。
ヨーロッパ企画は男性だけでいいなあと思ってたけど
理子ちゃんなら仕方ない。
というか、もはや理子ちゃんはリーダー的存在なんだろうな。
フルーツを求めて久しぶりに道の駅ドライブ。
今やなんでも高いよねえ。
桃とかぶどうはもともとお安くなかったけど、
今年はスイカにも手が出ず、
いつもならかご盛でお得な柿も
どっさり入ったみかんも高い。
道の駅でも、いくらかお手頃な柿をみつけたものの
それほどでもない。
お昼はおにぎりで済ませて、
永利牛乳さんでミルクスムージー(400円)
卵入ってる?ミルクセーキ?
と思うような濃厚なお味でした。
その後は、九州歴史資料館へ。
ここねえ、小学校の時、お友達と一緒に来たことがあるんだよなあ。
一体、何十年前のことだろう。
九州国立博物館ができたときに吸収されたのかと思ってたら
ここはここで残っていて、
いくらか展示はあるものの、
保存・修復の研究所がメインなのかな?
その様子をガラス越しに見学できる施設になっていました。
■日時:2024年10月5日(土)14:00
■会場:福岡市立南市民センター
ギンギラの舞台の映像上映会がありまして
情報ゲットして、申込開始日には勇んで申込みました。
無料なのに、結局ぎりぎりまで募集してたので、
なかなか埋まらないもんですねえ。
地下街と天神のデパート、ビルたちのお話です。
いつものように主宰・大塚さんの丁寧な時代考証の上に作られていて
地下街のデザインとか石畳の採用とか
福岡民ならほお~と思う内容。
「福岡にしかわらない演劇を」という通り、
ほんと福岡以外の人が見てもあまり面白くないだろうな。
会場の南区市民センター、初めて行ったのですが、
いつできたのかしら?
新しくてとてもきれい。
快適に鑑賞できました。
義父の17回忌でした。
義母は特養に入って帰宅も難しいので、
お坊さんに来ていただきひっそりと行いました。
終ってから北九州美術館へ。
開館50周年を記念して、所蔵する作品の中から
選りすぐりの200点が公開されています。
特定の作家やテーマにあわせたものではないので、
多様なジャンルの、自分では見に行かない作家の作品を観ることができて
とても楽しい。
浮世絵コーナーは色味が美しく、
ちょっと気になる月岡芳年も。
所蔵しているモネの睡蓮はこんなイメージ違いで
遠い昔、仕事で作品を扱った瑛九。
懐かしい。
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