Category Archives: 外ごはん

はじめての「スシロー」


ほんとは火曜がパパの誕生日だったんだけど、
sasa、その日は深夜残業確定だったので、日程変更。
リクエストにお応えして、初「スシロー」でした。
sasa家の御用達は「くら寿司」さんだけど、
噂によると、世間の一番人気は「スシロー」らしい。
そのお店が最近近所に出来たの。

平日だと言うのに多いねえ。
待ち合い席には人が溢れてます。
でも15分くらいで座れたかな。


さて、どんな具合でしょう?
「くら寿司」みたいにお皿投入口とかガラポンとかはなく、
食べたお皿は積み上げるだけのシンプルスタイルなのね。
ネタは微妙に違うね。
マヨネーズ系が多いような。
sasa家の子どもたちは、お寿司といってもお刺身は食べないので、
結局、納豆、ツナマヨ、焼肉…みたいなのを食べてるの。

sasaのお気に入りはネギトロとえんがわ。
どちらもかな〜り脂のってます。
こりゃあ、相当無理して太らせたな、のお味。

美味しさは「くら寿司」さんと同じかちょっと上かも。
でも、子どもたちのお楽しみ的にはいくらか物足りなかったような。

それにしても、「回転寿司」とはいえ、
行く度にお勘定があがっていく…。
この先一体どうなるんだ〜!

Café Madu kitchenでおしゃべり☆


久しぶりにややちゃんとおしゃべり。
ヴィオロのCafé Madu kitchenさんです。
先日、同窓会では会ったものの、みんないる中で
2人だけエンタメトーク炸裂するわけにはいかないので、
おしゃべりがたまっていたのです。

しゃべりたいこと満タンだったのに、
長男の件、仕事の話、軽く映画トークしたところで
時間切れ〜!
肝心の舞台ネタは全く触れられず、残念!
また、次回お会いできる日を楽しみにしております♪

Salle a manger Shuでランチ


今日の外ランチはっと前からチェックしていたお店、
Salle a manger Shu(サラマンジェ シュウ)さん。
サラマンジェはフランス語で『食堂』っていう意味なんだって。
シェフは各国の日本領事館で総料理長を務めた方なんだよ。
お皿に品良くちょこっとずつ出るフランス料理ではなく、
ガッツリ系フレンチ食堂です。
このメンバーで食べることはもうないかもしれないので、
お別れ会みたいなもんです。

sasaは「グリルビーフ・プレート」(950円)
にデザート盛り合わせ(200円)をプラス。
ガッツリフレンチというだけあって、
大きいお肉に、フライドポテトたっぷり。
オリーブオイルにつけて食べる自家製パンも美味しい〜♪

お楽しみのデザートも、どれも美味しい☆
特にアイスはいちごの風味が高くて大満足〜♪

こんな風にありがたく美味しいお食事をしている間にも
東京にいる元同僚から「福岡はお水売ってる?」のメール。
小さい姪っ子が福島にいるらしい。
体の小さい子どもについては心配で仕方ないはず。
福岡もね、売り切れでわけではないけど、
ここのところ数量制限されているらしいです。
福岡人は普通に水道水を飲もう!

ふらごはんでランチ☆

恒例の月2回の外仕事&外ランチ。
今日はとても良いことがあったのです。
この仕事のお手伝いに来ている男の子、
もともとは求職中の若者を対象にした役所の制度を利用して
去年の年末くらいまで半年限定で研修にきてたんだけど、
その後は、また就職活動中だったの。
とても誠実でよい子だけど、無口だしアピール下手で
なかなか決まらないからとても心配してたの。
それが、昨日、遂に決まったって。
ほっとしたわ。
久しぶりの嬉しいニュースよ。
でも来月からはこのメンバーでのお仕事&ランチもなくなるのね。
それはさみしいけど、おめでたいことだから喜んで送らなくっちゃ。

今回は山荘小路の「ふらごはん」さんへ。
ずっと気になってはいたものの、中がどうなってるかわからず
一人では入れなかったのです。


雰囲気いいでしょ〜♪
店内も古民家カフェらしく、
ざっくり白く塗った壁や家具がおしゃれ☆
女性の方がされてるのかと思ったら、
男性シェフがお一人で切り盛りされてます。

ランチ(900円)は、メインを選ぶと、野菜たっぷりの前菜とご飯、
スープかお味噌汁がついてます。
sasaのメインは
「豚ロース香草スパイス焼き菜の花とブロッコリーのグリル添え」
そして、それぞれの素材に大事に手を加えた野菜プレートは女性好み。

お野菜はもちろん、心配せずにお水を飲める事さえ
ありがたい状況になっています。
こんなお食事を普通にいただけることに感謝です。

同窓会@旬菜厨処ぞっこん


今日は年に一度の英文科の同窓会。
sasaが幹事でしたので、年末に行って美味しかった
博多駅筑紫口からすぐの「旬菜厨処ぞっこん」さんにしました。
お料理はどれも美味しいし、スタッフさんの対応もきちんとしてるし、
今回はいい感じの個室も用意してもらって、おすすめのお店です。

いつものメンバーの1人が転勤、もう1人が体調を崩し、
今年の参加は7人。
でも、みんなが一番影響を受けた恩師も来てくださり、
普段聞けないお話が聞けるので楽しいです。
同級生たちは英語の先生が多いから、
sasaはその教育を受ける親として、
ふむふむと話を聞いておりました。

毎年、先生から今オススメの本を紹介していただくのですが、
今年は直木賞作家・道尾秀介(みちお しゅうすけ)さん。
どの作品もハズレがないそうです。

英国留学が決まった英語の先生や
高校入試をあさってに控えた父親など、
それぞれがそれぞれの1年を過ごしてこの場に集います。
これから1年どんな日を送るのでしょうね。
また来年、お会いしましょう♪