今日は英文講座の日でした。
毎回、先生は軽く世間話みたいなものから始めるんだけど、
それがときどきEnglish Jokeの時があるの。
Jokeはユーモアのセンスや機知に富んでいることの証明のようなもので、
きっと英国人には欠かせないものなのでしょう。
でもさー、これ怖いよー。
だって、最後にワッハッハと笑えないと置いてけぼりになるんだもん。
先生の英語を聞きながら、
「わあー、わからんかったらどうしよう?」って焦りまくりで
ちっとも楽しめる状況ではなく、
なんとか笑えた時でも、果たしてササの笑いのポイントが正解なのかどうかは結局わからず…。
怖くて確認もできないしさあ。
Jokeといっても、とても笑える気分じゃございませぬ。
あはは。緊張感のあるjokeタイムなのねっ。とにかく皆と一緒にワッハッハと、とりあえず笑ってみるしかないねっ。
なーんて。でも、そうは言っても結局ちゃんとわかるんでしょ?だって九州一エリートコースを歩んで来たんじゃないの。
私も中学までは同級生だったんだけど?おかしいわね?
うん、とりあえず笑っとくわ。
そうそう、あの懐かしき荒江のF塾はすっかりなくなってます。
あんなに人気だったのにねえ。
いろんな先生とか、かっこいい男の子とかいて楽しかったわあ。
でも、もうすぐ子どもたちがその年齢よ。