今週は新しい試みのお仕事をしたんだけど、
個人的にはグッタリ〜。
第二回目は着手できないかも…とか思ってて
でも、アシスタントしてくれた子は全然疲れてないのよ。
sasaとしては、
参加者が楽しんでるかなあとか、
あっちの人がこっちの人と話したそうだなあとか
ひとりぼっちさんいないかなあとか、
いろいろ気にしてたら疲れてしまったわけで、
他のスタッフは
「私も自分がしゃべらなくても聞いてるだけで楽しい」とか
「雰囲気が楽しめればいい」とか。
sasaが1人でアタフタする必要はなかったのかなあと。
いつも思うのだけど、心配性のsasaは事前準備に余念が無く、
果たして、そのおかげでミスが軽減されてるのか、
ただの杞憂だったのかはわからないのよね。
これは子育てにもいえることだろうなあ。
先回りしてあれこれ準備していることが、
果たして本当に子どもたちのために良い事なのか。
当然そこに「ありがとう」はなく、
「やってもらって当たり前」にしかならないもんね。
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