終業式といえばもちろん親たちの注目は通知表「あゆみ」。
毎回多少は楽しみにしたりするんだけど、
うちの子どもたち、いつも成績がぱっとしません。
今回なんか「よくできる」がほんのちょっぴりしかなく、
且つ「がんばろう」まである始末です。
テストがそれほど悪いわけでもないのに何故かなあと思うけど、
これまでどの先生からもよい評価をもらえないということは
それが実力なのかな。
まあ、まだ小学生だし、
これに対して怒ったりがっかりしたりする気もないので、
こんなもんだと受け止めております。
ササ家の2人はDNA的にも出来ない子であるはずがなく、おにいちゃんは大変な雑学博士じゃないの。このごろの通知表って5段階じゃないし、これ見ても、いいんだか悪いんだかサッパリわからないというのが印象よね。
うちのもホントにダメダメだけど、成績自体より本人がガッカリして「自分は出来ないんだな」って思うのがイヤね。
少なくとも長男は、勉強中、横で見ててもなかなかいけてるじゃん!
と思うのに、この6年間ずーっと通知表は低評価なのよ。
親の欲目になってるのかなあと思ったりして。
今回よかったのは、得意な水泳だったこともあり、体育でした。
これも意外!