『モーツァルト!』予習中。
アッキーバージョンなのですが、
とにかく楽曲の全てが素晴らしい。
今までそれを知らなかったとは!
sasaが観たのは、2005年の博多座1回きり。
当時はリピの習慣もなく、1作品1回観れば満足の時代。
今思えば、そっちの方が良かったか?
で、王子の公式HPでポスター見てみると、
ん?コンスタンツェが西田ひかるになっている。
それはないなあ。西田ひかるちゃんを見た覚えはない。
で、こんな素敵な曲の記憶すらない。
当時の感性はまだまだ未熟だったのだろう。
教えていただいた、王子の『『井上芳雄ウィーン音楽紀行』も
BSフジと聞いて、観られないかと思いきや、
どうも観られるようです。
素顔の王子とモーツァルトの世界が楽しめそうですね。
私の記憶が正しければ、コンスタンツェは
大塚ちひろちゃんだったような。
2005年って10年近く前だねえ。
多分私の持ってるのと同じCDだね!楽しみね~♪
★ややちゃん
でしょ~!私もそうだった気がするの。
聴いてるCDもちひろちゃんの声なのよ。
あれは松さんでも西田ひかるちゃんでもないと思うんだよなあ。
当時はチラシを保存するという習慣もなくて。
後から思い出すにはチラシも貴重。
★takiちゃん
フフフ♪どうも井上バージョンもお譲りいただけるかもしれません。
sasaさんの聴いているCDは私と同じものかしら?
2005年キャスト版CDは「僕こそ音楽」「愛していれば分かり合える」「何故愛せないの?」を芳雄くんが歌っています。
「残酷な人生」「影を逃れて」はアッキーです。
2005年に初めて「M!」を観ましたが、この時のコンスタンツェは西田ひかると木村佳乃のWキャストでした。
大塚ちひろちゃんは初演だったのではないかと・・
★hiroさん
今や貴重な廃盤の完全アッキーバージョンなのです。
台詞とかもやんちゃっぷりがとても良いです。
コンスタンツェは声が伸びやかでとても上手。
最愛の『V!』でさんざん聴きこんでるので、ちひろちゃんではないかと思うんですよ。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88!
によると、2005年の博多座は、ちひろちゃんだね。
あれれ、ウィキペディアのリンクが作曲家のモーツァルトになっている。「モーツァルト ミュージカル」で検索すると、「M!」のウィキペディア・ページが出てくるよ。
★ややちゃん
情報ありがとう。
やっぱり私たちが観たのはちひろちゃんだたのね。
名古屋と博多だけちひろちゃんってのも不思議。
で、さらに調べてたら、廃盤のアッキー、王子両バージョンとも
コンスタンツェは松さんらしいのよ。
今の方がいい意味で素人っぽくて、このCDはかなり正確な歌声。
声もちひろちゃんに似てるような…。
そんなCDがあったなんて知りませんでした!
わぁ聴いてみたい!
名古屋と博多だけキャストが違うなんて面白いですね。
失礼しました。
★hiroさん
何故廃盤かわからないんですよ。
アッキー素晴らしくて!」
王子負けてるかも…とさえ思う。
それにしても、聴きなおしてみてもやっぱりちひろちゃんの声。
『V!』にも「あんた」と歌うところがあって、それが同じなんだよなあ。