実家の母親が最近美容室で勧められたらしく、
sasaにも使ってみなさいと猛プッシュするので、
少しもらってきた。
料理にも使えるし、
クリーム代りにスキンケアにも。
オイルだけど、酸化しないらしい。
次男が検索すると、ミランダ・カーご愛用?
早速チャレンジ。
固形なので、手のひらで温めて顔につけてみる。
手のひらではオイリーな液体に変化するけど、
つけてみると、意外にベトベトしない。
翌朝もしっとり程度で、オイリッシュな感じにはなってない。
やはり年齢的に、これくらい油分があった方がよいのかも。
で、今、調べてたら、「バージンココナッツオイルじゃないとダメ」
の記事が。
「高級食材だから」とかも。
あれ?母は「こんなにたくさん入ってるにの安かったよ」
さらには、バージンであればよいのか?
エクストラバージンじゃないとダメなのか?
疑問が湧く。
まずはそこから確認しよう。
アーユルヴェーダにこだわっている人によると、
熱していい油はココナッツオイルとギー(精製したバター)だけで、
その他の油は熱すると酸化して身体に悪いらしいね。
ヴァージンならいいのか、エキストラヴァージンじゃないとだめなのか、
今度ヨガの先生に尋ねてみよう。
★ややちゃん
意外にパンに塗っても美味しいし、これが身体にもいいなら
オイル系はチェンジしたいものだわ。
気になりだすと、お店でも実は専用コーナーが表にドンっとあるのも目につく。
先生の情報お待ちしてますわ