前回の戸田恵梨香ちゃんの『スカーレット』から
録画して朝ドラ見るようになりまして
今期の『エール』も引き続いて見ておりました。
次から次へとミュージカル俳優さんたちが登場するので
目が離せず。
本編最終話も気持ちよい終わり方でした。
そして最終回は古関裕而作品を出演者たちが歌うコンサート。
ドラマ内では一度も歌声披露のなかった
馬具職人・岩城さんの歌がネットを騒がせてましたね。
ミュージカルファンのみなさんはきっと
水戸黄門気分だったのではないでしょうか?
「この歌声が耳に及ばぬか~!?」
あの圧倒的な歌声はミューファンにとっては当然のこと。
ジャンバルジャン様ですよ。
大舞台で一人歌い上げて客席を涙させるのですから~。
ほんとは小南満佑子ちゃん(千鶴子さん)はコゼット、
レミゼでは義親子なんですよ~。
𠮷原さん、これまで控えていただけに
最後にしっかり爪痕残しましたね。
でも、誰かさんみたいにテレビ界に行ってしまわないでね~。
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