はじめてのスーザン・ボイル

スーザン・ボイルという人が話題になってるのは知ってたけど、
あまりに話題沸騰してるとアマノジャクというか、
近づかないようにしてたの。

で、昨日の紅白。
ほんっとに失礼しました。
歌は「I Dreamed a Dream」だったのね。
レミゼ好きと言いながら、こんなにNo checkだなんてお恥ずかしい。
あの歌をあの歌声で歌われてしまいました。
レミゼを知らなくても心に響くと思うけど、
レミゼを知っていればどうしてよいかわからないね。

フォンテーヌって難しい役なのか、なかなか「この人」って思えるキャストがいなくて、
キャストによっては全く感情移入できないこともあります。
これまでどーっと入り込めたのは岩崎宏美さんだけ。

今回はミュージカルの舞台ではなく、歌だけなのに、
これだけ気持ちが入るなんて…。
のんびり観ていた紅白でガツーンとやられてしまいました。

4 Thoughts on “はじめてのスーザン・ボイル

  1. ややや on 2010年1月2日 at 12:51 PM said:

    sasaさん、あけましておめでとう。今年もよろしく。

    母が「イギリス人のおばさんが紅白に招待されて云々…」と言って
    いたけど、スーザン・ボイルだったんだー。見逃したよ。きゃーっ!

  2. あけましておめでとう。
    こちらこそ、今年もよろしく。

    そうだよ。心にしみ入るフォンティーヌだったよ。
    せっかくの実家でテレビがあったのにねえ。
    早くCDが聴きたくなった!

  3. sasaさん、あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします。

    スーザン・ボイル素晴らしかったですね。
    ある意味紅白で一番印象に残った歌だったかもしれません。
    本物の心にしみる歌をもっと聴きたいと感じた紅白でした。

  4. hiroさん、あけましておめでとうございます。
    今年もいろいろおしゃべりしましょうね。

    スーザン・ボイルは遅ればせながらYouTubeをチェックしました。
    実家が録画してたので、スーザンのところだけ何度も見たりして。
    悲しさの中に、愛と力強さもある素晴らしい歌でした。

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