PATISSERIE MARIAGEでお茶


sasaと同じく福岡から参戦のゆうさんと11日マチネでご一緒。
マチソワされるゆうさんと、飛行機までしばし時間のあったsasaは
パティスリーマリアージュさんでお茶しました。
ピスタチオ系のケーキ。
これ、かなり美味しかったはずなのに、
これまた、シャオチャンへの想いがいっぱいで
味をよく覚えていない。
sasaの上をいくシャオチャン病のゆうさんとは
シャオチャンがいかに素晴らしかったかトークに華が咲きます。

それと、作品についての疑問点の解明ね。
『GQ』は「ヘンゼルとグレーテル」を下地にはしているものの
イノコロジーというかメタファーというか、
裏に隠されたもののの多いステージだったのです。
きっと新上さんはもっと深い深いものを織り込んでいたのでしょうが、
その域まで達せず、謎は残されたまま…。
大阪公演も行きたいくらいよ。

でもとにかく、あの調子だと、今後確実に
シャオチャンの活躍の場は増えていくことでしょう。
『ファンタスティックス』でも『GQ』でも
シャオチャンの実力&魅力は明らかだったもん。
そもそも『V』の再演も決まってるしさ。
Vダンサーからシャオチャンを外せないよね。

そうなるとさあ、やはり地方住まいはつらいなあ。
かなりの出費を捻出しなければならなくなるぞぉ。
博多座公演、切望します!

2 Thoughts on “PATISSERIE MARIAGEでお茶

  1. ゆう on 2011年2月17日 at 1:46 AM said:

    こんばんは

    GQご一緒できて嬉しかったわ
    ホント 興奮状態だったからケーキを味わうどころじゃなかったわね

    舞台思い出すたびに伝えたいものはなんだったのか 考えてしまいます

    始まりにいた給仕の二人母なのか父なのか 隅で何か真剣に話し合いしていたでしょ!さいごはこの給仕たちも黒服の給仕にやられちゃったし
    謎ばかり
    他にも気になる部分が沢山!
    だからリピーターになっちゃうのね
    大阪 行きた〜い ですよね

  2. ★ゆうさん
    おひとりさま観劇が多いので、今回はとっても楽しかったです。
    シャオチャンのあそこが良かった☆ここが素敵♪に
    同じテンションで狂乱できますので。

    そうだ、最初に全キャラクターが登場してくるところで、
    白い給仕さんたち、端っこでしゃべってましたね。
    何の相談だったのかしら?
    白→母、黒→父? おばあさんは?
    う〜ん。新上さんに聞いてみたい。
    でも「それは観る人の感じ方に任せます」ってかわされそう…。

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