今日は年に一度の英文科の同窓会。
sasaが幹事でしたので、年末に行って美味しかった
博多駅筑紫口からすぐの「旬菜厨処ぞっこん」さんにしました。
お料理はどれも美味しいし、スタッフさんの対応もきちんとしてるし、
今回はいい感じの個室も用意してもらって、おすすめのお店です。
いつものメンバーの1人が転勤、もう1人が体調を崩し、
今年の参加は7人。
でも、みんなが一番影響を受けた恩師も来てくださり、
普段聞けないお話が聞けるので楽しいです。
同級生たちは英語の先生が多いから、
sasaはその教育を受ける親として、
ふむふむと話を聞いておりました。
毎年、先生から今オススメの本を紹介していただくのですが、
今年は直木賞作家・道尾秀介(みちお しゅうすけ)さん。
どの作品もハズレがないそうです。
英国留学が決まった英語の先生や
高校入試をあさってに控えた父親など、
それぞれがそれぞれの1年を過ごしてこの場に集います。
これから1年どんな日を送るのでしょうね。
また来年、お会いしましょう♪
sasaさん、幹事のお役目、ごくろうさまでした。
今年も楽しかったし、お食事も美味しかった!
同学科の同級生の半分近くが出席しているわけだから、
なかなかの出席率だよね。人に話すと「仲いいですねー」
とびっくりされるよ。
来年もみんなに会えますように♪
★ややちゃん
カフェがないのが心配だったんだけど、無理矢理なんとかできて良かったわ。
そうかあ、実は半分近く出席なのね。優秀優秀☆
ややちゃんとはほとんどおしゃべりできなかったから、
また今度ね〜♪