今日、天神で道を急いでたら、
若い女の子二人連れが近づいて来ました。
「あの〜、ここわかりますか?」
あれ?ちょっと言葉が違うかも。
韓国かなあ?
もしかして中国?
シャオチャンといい、タオさんといい、
中国出身の方が気になる今日このごろ。
でも、ほとんどわからないくらい日本語上手よ。
住所が書いてある紙を見せられて、
え〜、いくら福岡生まれの福岡育ちでも、
ビル名とか施設とかお店の名前ならまだしも、
中央区大名○○-○○がどこかはわからないよ〜。
と、そこでピ〜ンと閃いたぞ!
取り出したのがiPhoneだよん♪
グーグルマップに住所入力して
(この時点で、入力が遅いsasaであります。焦る!)
「検索!」ってタッチしたら、
ほ〜ら、お探しの場所がみつかりましたよ。
文明の利器って素晴らしいわね。
「区役所わかる?そこ曲がってすぐだからね。
わかる?大丈夫?」
sasa、世話焼きおばちゃんのようでした。
ついていってあげたかったけど、
品川クリニックの検査予約時間過ぎてたのよ。
いいの、いいの、そんなことは。
「気にしないで。あたしっていい人だから」ねっ♪
海外で似たような状況でお世話になったこと、あるからねえ。
iPhoneみたいなハイテクグッズを使って…ではなかったけどね。
iPhone、いいなあ。今の携帯が壊れたらiPhoneにしたい。
★ややちゃん
ハイテクグッズ持ってる割に、文字打ちが遅くて恥ずかしかった。
でも、iPhone持つようになって、メール打つ機会が増え、
必然的に少しは打てるようになったよ。
スペインで道教えてもらったの思いだすね。