◆日時:2011年9月7日(火)マチネ後
◆登壇者:井上芳雄、橋本さとし、石井一孝、岸祐二、松澤重雄(進行)
全体の様子は動画アップされてますので
カットされてる王子トークを中心に、その他感想など。
松澤さん曰く「ぶっちゃけトークショー」。
このメンバーなら無礼講になること間違いなしで、
だからこそ、チケット完売だったんです。
松澤「31日から博多来てますが、どうですか?」
王子「博多駅がすごいことになってる。阪急とか。
博多駅って、前はさびれてたんです。
新幹線以外使ってやるもんか!って。
それが今は天神の方がさびれてますから」
おいおい、そんなこと言っていいんかい?
松澤「帝劇と博多座の違ってるところは?」
王子「ロシュフォールが変わったのが一番です。
僕が原くんとあわせたのは博多座に来てからで…。
(帝劇終了後、博多座までの間)僕、他の仕事してたので、
はい、稼げる時は稼いでおかないと。」
いつもながらよく働くなあ。結局、お休みはあったのかしら?
松澤「三銃士の3人はほんっとに仲いいですよねえ」
王子「女優さんならこうはならないですよね。」
それ、言って大丈夫?
次回は女性陣とのトークショーだよ。
松澤「メイクは自分で?」
王子「自分です。若い役なんで、チークを濃いめに入れたら
『可愛い♪』と言われてどんどん濃くなってます。」
はい、心なしか前回よりオレンジが濃い気がしてました。
でも、素直に「可愛い♪」ですよ。
他の方のトークを落とす役目を自負している王子。
でも、最後のご挨拶はいつになく、座長らしく無難にまとめました。
相変わらずやせてるけど、今は「お母さんのご飯を毎日食べている」
と聞くと、安心しますね。
博多座千秋楽までがんばれ☆ハカタニャン!
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