Author Archives: Sasa

再開

3月9日に父が亡くなりました。
3月7日が誕生日で79歳になってすぐでした。

1月18日に呼吸困難になって救急車で運ばれ、
当初は肺炎という診断だったのですが、
その原因はというと、肺の入り口にできた肺がんでした。
ここ数年はやめていたものの、ずっとタバコを吸っていたので、
肺気腫になっており、片方の肺だけでは持ちこたえることができませんでした。

酸素が低下して、まるでドラマのように医療スタッフが集まって心臓マッサージをしたり、
ちょっと安定すると、家に帰ると言い張ったり
緩和病棟に移ったり、
嵐のような2か月でした。

最期は、遠方の弟はいなかったものの、
母と姉妹と一緒に看取ることができて、
ひとりぼっちで逝かせることはなかったのが、
残されたものにとっては自己満足だけど、救いです。

で、そんな中でも、現実には、
お腹も空くし、洗濯物は出るし、お風呂も入るし、
相変わらず日常は続くのです。
申し訳ない気もしながら、でもこれが現実。

そして、葬儀も、その後の残務も、知らない世界を
右往左往しながら進んでいる状況です。

お休み

事情により、ササメモ1週間お休みさせていただきます。

同窓会

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今年は行けないかも…と思ってたけど、
なんとか参加できました。
お店は博多駅近くの「肴や だんじ」さん。

みなさん忙しくなる中、今年の参加者は
恩師含め6名。

いつものように英語教育の話は
「今の子は文法がわかってない」論なのだけど、
英語からと~んと離れているsasaには
話してることさえわからん状態。

お料理の方は、だんじ名物の
・名物のお刺身の樽盛り
・知覧鶏の炭火焼き、
・博多もつ鍋(ゆず風味)
をおさえて、幹事でもないのにsasaの独断でセレクト。
どれも美味しく、きれいになくなりました。

二次会は女子3人でモスでお茶。
一次会では先生もいらっしゃるし、誰も深い話はしなかったんだけど、
三人三様に悩みに直面しており、
それぞれやおいかんなあ~(←これ方言か?)
おしゃべりで少しでも軽くなってればよいのだけど。

一年間は特に連絡取り合ったりしないので、
また来年の再会を約束してお別れしました。
みんな、また来年、元気にお会いしましょう。

*肴や だんじ
福岡市博多区博多駅前2-11-22
http://r.gnavi.co.jp/f037510/

君はどこへ行く

今日は次男の中学校の参観日。
将来の夢をみんなの前で発表する「立志式」というものでした。
次男が嫌がるので立志式自体は見学せず、
懇談会のみ参加したんだけど、
その原稿が展示されてたので読んでみた。

小学校卒業の時に書いた夢が「読書家」。
いやいや、それ、仕事じゃないです。
一見、職業のように見えるけど小説家、とか、画家とは違う、
というのは2年前に書いたことだけど、
今回もまたねえ。

10年後の自分は…という話なんだけど、
「世界のあちこちを旅行している」らしい。
「いろんな文化に触れて吸収するのは大切なこと」
みたいな論。
え?10年後って25歳。
世界のあちこち旅行って仰いますけど、
お仕事はどうなってるのかしら?
旅行するにもお金かかりますし、
大学卒業してるわけですから、あとは自分で働いてもらわないと。

原稿を読んだことは秘密なので、
次男に聞いてみるわけにはいかない。
う~ん、君はどこへ行くつもりなのか…

光の賛歌 印象派展

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ちょっと前のことですが、福岡市博物館で開催中の
「光の賛歌 印象派展」に行ってきました。

印象派…昔はあんまり好きじゃなかったのに、
歳のせいか、なんだか癒されますぅ。

メイン画像は日本人の大好きなルノワールですが、
作品自体は少なかった。
マネはもともと好きだったけど、やっぱり良いわあ。

そして、モネもいい。
ひたすら睡蓮を書き続ける、あくなき探求心、
少しずつ違う睡蓮はしっとりととても美しかった。

きれいなだけで生ぬるい気がしていた印象派ですが、
これだけ世界中の人の心を惹きつけるのだから
画家たちは全てを注いで描いているわけで、
その良さに気付かなかったのは、やはり若さのせいだったのか。