長男、もう1年以上ショパンが続いてます。
『ワルツ』に始まり、『大円舞曲』『子犬のワルツ』
そして発表会用に『ノクターン』。
つくづく才能は持ち合わせてないなあと思うけど、
毎日練習を続ける真面目さのみが頼りです。
で、とりあえずショパンが弾けるレベルまではいってるんだからさあ、
親のエゴとはじゅうじゅう承知だけど、合唱コンクールの伴奏して欲しいのよねえ。
1学期から音楽の時間は合唱の練習中で、2曲のうち1曲の伴奏は、
長男曰く「かなわない」という上手な女子に決まってるんだけど、
もう1曲あるのよ。
とりあえずパート練習の時は簡単な片手伴奏を担当してるんだけど、
先生は片手の音取りの楽譜見せて「これ弾ける?」って聞くくらいで、
長男がどのレベル弾けるか知らないらしい。
ほら、そこで「僕、弾けます☆」って言おうよ〜!
そういうところがアピール不足なんだよ〜!
長男の2学期の課題「意欲」は、やはりなかなか難しそう…。




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