今日は月に一度あるかないかのパパご飯。
頼めばもう少し作ってくれると思うけど、
パパの好みはハンバーグ、スパゲッティ、カレー…みたいなお子ちゃまメニューで、
栄養バランスとか野菜とか期待できないので、
家族の食生活をあずかるママとしてはちょっと…。
で、今日のメニューはホットドッグ。
これって夜ご飯なの?みたいなメニューですが、
自分で作らなくて済むのはありがたい。
こんなジャンキーな夜ごはんも、たまにはいいか…
今日は月に一度あるかないかのパパご飯。
頼めばもう少し作ってくれると思うけど、
パパの好みはハンバーグ、スパゲッティ、カレー…みたいなお子ちゃまメニューで、
栄養バランスとか野菜とか期待できないので、
家族の食生活をあずかるママとしてはちょっと…。
で、今日のメニューはホットドッグ。
これって夜ご飯なの?みたいなメニューですが、
自分で作らなくて済むのはありがたい。
こんなジャンキーな夜ごはんも、たまにはいいか…
今日は最愛のバンド、THE COLLECTORSのライブ
「ブロー・イン・ザ・プリマベラ2009」でした。
大学時代に出会って以来、浮気心も全く起きず、
ずーっとササにとってのNo.1バンドです。
1987年メジャー・デビューして、今年で22年目。
その20年間くらいをずーっと愛し続けてます。
今日のライブはすごい飛ばしようで、
どうかしたのかと思うぐらい…。
対バンの若い子たちに負けてられないと思ったのかな?
でも、もちろん負けることなんてありえませんよ。
今日改めて聞いてみて、どの曲も素晴らしいことを再確認。
これでもかというくらいロマンチックな名曲がたくさんあります。
リーダーの歌のうまさも絶品だし。
トークも楽しく、
「次はダンサブルなナンバー聞いてくれ」とか「最高だぜ、Baby」とか
タイムスリップしたような台詞も、リーダーが言うとイカしてるんです。
いまどき「Baby」とか言ってかっこいいのは
清志郎かコレクターズくらいじゃない?
ササは大大大好きなんだけど、世間的には売れてるバンドとは言い難く…。
MODというジャンル自体が日本ではあまり日の目を見ないからかなあ。
でも、そのスタイルを全く曲げずに貫き通してるところが
コレクターズの魅力なのよね。
これからも間違いなく愛し続けますわ☆
いつもお茶はスタバって決めてるのに、
昨日は浮気して、はじめてのTULLY’S。
いつものぞいているミュージカル女優新妻聖子ちゃんのブログに
「最近すっかりTULLY’S派」って書いてあったので
行ってみたくなったんだもん。
福岡には2店舗しかなく、
店内は思ったよりいっぱいで、禁煙席は満席。
道路に面したオープンカフェのお席でした。
注文も聖子ちゃんを真似して、ホットのハニーミルクラテ(豆乳)。
Tallサイズを注文したけど、結構小さめなのねん。
お味はとろりんとした甘さで、美味しかったですよん。
映画のこと、仕事のこと、音楽のこと…いっぱいおしゃべりしました☆
映画『いとしい人』公開初日、行ってきました。
もちろんお目当てはコリン・ファースですが、
『理想の女』のヘレン・ハントがヒロイン&監督の作品ですから
見逃す訳にはまいりませぬ。
*ストーリーは…
39歳の小学校の先生エイプリルは出産適齢期。
子どもが欲しくてたまらないのに、
突然、結婚10ヶ月の夫に別れを告げられます。
そこに実母と名乗るテレビタレントのバーニスが現れます。
彼女の言ってることは本当なんだかどうだか?
そんな中、生徒の父親フランクといい感じに…
というところで、前夫との妊娠が発覚!
さて、エイプリルの幸せの行方は?
とてもおだやかなお話でした。
まあ、夫にいきなり出て行かれたり、
突然ド派手な実の母親が現れたりするのは波瀾万丈ではありますが、
フランクとの恋愛については静かに進んでいきます。
この年代でそんなにラブラブキャピキャピのお話では現実味がないもんね。
ササ世代には等身大なラブストーリーだと思います。
エイプリルの浮気についてはフランクはもちろんすっごく怒ってて、
コリンのブスーッとした顔は『高慢と偏見』ダーシーがダブリます。
でも、よく話をしてみればやっぱりエイプリルのこと忘れられないのね。
っていうか、このシーンは結局エイプリルにうまいこと持っていかれたって感じ?
「ハートウォーミングなラブストーリー」とあるけど、まさしくその通り。
静かにじんわりあったかくなるお話でしたよ。
今日は結婚記念日。
もう15年も経つので年々地味になりつつありますが、お祝いしました。
サイコロステーキとジンジャーエールで乾杯ね。
子供たちはなんだかわからないけど、ステーキが食べられてご機嫌。
もう15年もこの夫と一緒にいるのね。
お互い相手のことに干渉しない個人主義なので、
会話もないけどケンカもなく、
こちらの話を聞いてないけど、何事も好きにさせてくれ、
ちょうどよい距離感なのかもしれません。
まあ、こんな感じでこれからもよろしくね。
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