Category Archives: ミュージカル・お芝居

チケット獲得

今日はチケット獲得の日。
朝はゆうさんに『三銃士』先行をお願いし、
昼はとあるウフフ♪のチケット代金を振込み、
夕方はまたまた『三銃士』携帯サポーター先行でチケット追加。
3階C席とはいえ、ここんところ四季価格に慣れてたから、
博多座のお値段が身にしみる〜。

以前チケットのやり取りをさせていただいた方に
言われました。
「お財布は大変でも、心は大富豪ですよね」。
うん、多分…きっとそうだよね、と言い聞かせるsasaでありんす。

ジュリエット☆遂に!

遂にジュリエット発表☆
繰り返し言うけど、
sasa行かないんですけどね。

ここまで引っ張ったからには、
新人さんに決まって良かったかも。
知らない分、期待は高まるもんね。

そうねえ、行かないくせに、行くとしたら、
目ヂカラがあって、歌を聴かせてくれそうな
昆夏美ちゃんに一票!

ジュリエットはまだか

行かないくせに気になるロミジュリのジュリエット。
行かないのにメルマガ登録はしてるの。

夜、メルマガが届いて「ジュリエット役発表のお知らせ」
ってあるから、アタフタしてたら、
な〜んだ、
「7月2日(土)10:00より詳細発表します」だって。
なに、それ!

あまりにひっぱり過ぎて、誰が決まってもブーイング出そう。
それとも絶対に大喜びさせる自信があるのかしら。

行かないくせに気になるわ。

六月博多座大歌舞伎

◆日時:2011年6月26日(日)16:00
◆会場:博多座
◆演目:
一、仮名手本忠臣蔵 幸四郎 ほか
二、英執着獅子   藤十郎 ほか
三、魚屋宗五郎   菊五郎 ほか

日曜日にいただいたチケットというのは「六月博多座大歌舞伎」。
歌舞伎といえば、ミュージカル以上に高額チケット。
2階3列目とはいえ、A席18,000円ですぞ。
お話好きの次男も「行く行く」というので、2人ででかけたのですが…

ま〜ったくわからんやった。
そもそも音声ガイドを借りるのを忘れた。
「忠臣蔵」というから討ち入りシーンかと思ったら、
由良之助(内蔵助)が敵の目をあざむくために
遊びに興じる日々というシーン。
人の目がないところではキリッと素に返るところでハッとする以外は
つかみどころがなくて…。
レビューの書きようがない。

次男も全くわからんのに、よく4時間半黙ってがんばったと思う。
休憩のお弁当やお菓子が支え。
川扇の幕の内弁当(¥1000)と

マダムベルのロールケーキ(¥300)

終演後、帰り道で「面白かったねえ」と言い合うご婦人方や
「はまっちゃって3回目です」というギャルの声を聞いて
sasaの理解力が低過ぎ?と下がる。
エンタメを楽しむ意識は高いほうだと思うんだけどなあ。
まあ、これが事実だから仕方あるまい。

ミュージカル『スウィーニー・トッド』

20110627-215048.jpg

◆日時:2011年6月25日(土)13:30開演
◆会場:長崎ブリックホール
◆出演:
市村正親(スウィーニー・トッド)、大竹しのぶ(ミセス・ラヴェット)、キムラ緑子(乞食女)、ソニン(ジョアンナ):田代万里生(アンソニー)、安崎求(ターピン)、斉藤暁(ビードル)、武田真治(トバイアス)  ほか

はいはい、今回もソニンにやられました。
期待してたけど、それを上まわる素晴らしさ。
あなたはソプラノ歌手ですか?
完璧な高音です。
鳥にささやく歌で登場しますが、鳥のさえずりのように高い。
そして、それがぐらつかない。
自信ないから小さな声でごまかすということもない。
ソプラノってもう少し繊細さとか儚さが必要かもしれないけど、
ソニンの高音はどうや〜!的なズシッとくる直球ストレート。
ここまで歌えるとは知らなんだ。

この役、無垢な浮世離れしたお嬢様で結構ブリブリな役です。
作品自体が暗くて悲惨なだけに、
メイクとかキャラクターにはどこか滑稽さを含ませてあって、
ソニンのジョアンナもおかしいくらいにお姫様キャラ。
レントのミミとは正反対。
それでもこなせちゃう。

そして、ソンドハイムの楽曲。
噂には聞いてたけど、聴いてるだけでも難しい。
うねるような展開で方向がわからない。
それが新鮮☆
妖しくて刺激的でかなり好みの世界です。
そして、これを歌いこなせる役者さんたち、すごいなあ。

大竹しのぶさんはミュージカル役者さんではないのに、
歌というのは演技力でなんとでもなるんだなあと思わせる。
上手く歌うことよりも、いかに伝えるかってことなのね。

アンソニーの万里生くんは、暗い淀んだ世界の中で
かわいいセーラー服を着た清らかな存在。
万里生くんによくあう役でした。
歌の聴かせどころも多くて、堪能できます。
ソニン×万里生くんのカップルの歌が完璧なので、
安心して楽しむことができます。

そして、武田真治くんもよかったわ。
少し頭の弱いキャラなのに、あまりそれを全面に出していない。
そういう特異な性格づけに頼るのではなく、
観客にも共感できるキャラクターに仕立てたのかな。
内股ぎみの膝の使い方も独特。
ミセス・ラヴェットを慕う歌はセツナかった。

長崎のホールは満席。
長崎での公演ってとても珍しいことらしく、
終演後は長崎出身者を一人ずつ紹介する温かいカテコとなりました。

福岡からプチ遠征して良かった〜♪と思う素敵な作品でした。