次男の三者面談でした。
体育の先生だからか、あまり受験に関心がない。
手元の資料を見て「通知表、2学期は上がってるよ」
とおっしゃるので、
「え?ほんとですか?」
と喜んでると、
「1学期はいくつやったかね?」
え?それって上がったかどうかわかってないやん。
期末テストの結果を出して、
何故か「グフッ」と笑って、
事前に出した希望校の紙を見て
「これでいいですか?」と聞かれたので
「はい」と言うと、そのまま再度用紙に記入して
別室の私立の受験票の記入会場へ。
相談とか、成績の分析とか、子どもの向き不向きとか
まったく面談っぽいことはない。
2年前の長男の時以上にあっさり終わりました。
今って、先生があれこれ言って、それで不合格になると困るから
アドバイスしないことになってるのかなあ。
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