父の命日でした。
母と一緒に 納骨堂にお参りして、 新しい納骨堂への移動の打合せ。
太宰府が近いので、花の好きな母と梅見物。
と思ったのですが、梅は既に時期を過ぎていて ほとんと枯れ木状態。
が、梅って枝ぶりだけでも見応えありますねえ。 ゴツゴツとした枝は力強く、哀愁もあって 自由に伸びた姿はアートでもある。
花が無くても素敵です。
まだまだ元気な母ですので、 こうやって一緒に出かけて歩き、 余裕を持って花を愛でる時間と心の余裕ができたことは 無職になった効能です。
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福岡在住。男の子2人はすっかり大きくなり、県外に就職&大学院。ひとり遊びは得意なので、よく働きよく遊び、大好きな観劇を楽しんでいます。ミュージカル好きから、最近はお気に入りの劇団をみつけ、クラシックにも手を出したり。
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