クリスマスの朝、枕元にっていうのが定番だけど、
今年はクリスマスの朝から子どもたち出かける予定で、
特に長男の場合は、例年プレゼントが気になって眠れないという事態に陥るので、
昨日、ひと足早く贈呈☆
内容はご所望のゲームソフトや攻略本です。
もともと2年前にお古でいただいた任天堂64というレトロなゲーム機なので、
中古ソフト屋さんにもソフトがなかなか置いてなくて、
でも便利な世の中になったもので、ネット上ではまだ結構みつかります。
ソフトのお値段が270円とか540円とかほとんどがお安く、
子どもたちがお年玉でも買える範囲なので、
こんな誰も持ってない古めかしいゲーム機なのに
プレステとかWiiとか欲しがる気配が全く見えません。
画像の美しさとかリアル感とかよりも、
たくさんの種類を楽しめた方がいいみたいね。
まあ、そもそも2年前にゲームの導入が許されたこと自体
子どもたちにとっては革命的なことだったから、
家にゲームがあるだけでも幸せみたい。
二人とも、それはそれはかぶりつくようにソフトをチェックし、
攻略本を読みふけっておりました。
さすが読書家兄弟。
ゲームの攻略本も例外ではないのね。
こんなレトロなゲームによろこんでくれるくらいで
ちょうどいいと思うわ
そういえば、中1の時、秀才3人トリオのHくんが
インベーダーゲーム好きだったよねえ。
少なくともテレビゲームなので、こっそりはできず、
携帯できるDSとかではないのでよしとしてます。
先日の子ども落語の会場にまで持って来てる子がいてゲンナリしたもん。
うわぁ・・・
中1の頃の秀才3人トリオなんて・・・
何十年ぶりに思い出したよ・・・
そのうちの1人は
芳雄くんみたいな雰囲気だったわよね
ひひひ♪
三つ子の魂百まで。
確かに…
今思い返しても正当派に端正な少年だったよね。
今ごろみんなどうしてるんだろうねえ。