Author Archives: Sasa

スーツ

中学生に職場体験があるように、
大学生もインターンシップが盛ん。
sasaの会社、今年も2名の大学3年生を受け入れています。

若い子の事情が聞けて「へえ〜」と感心することしばしば。
世代的に、言ってろことが長男と近い。

スーツ姿なので聞いてみると、
リクルート用ではあるけれど、
入学式用でもあったらしい。
それもほぼ全員黒。
薄めのグレーにしただけで目立ったらしい。

入学式って、「やったあ受験が終わってこれから花の大学生活〜♪」
って時に、もうリクルートの準備をするんだ。
sasaが大学の入学式の洋服は、当時大好きだったbクラブの
渋めのパープルにレース襟の可愛いワンピースだった。
そんなお堅いスーツ着ていた人はいなかったと思うけど。

高校生も忙しいけど、大学生も浮かれてられないのね。

Peach

先日の大阪遠征では、前後の仕事が詰まっていて夜行バスが使えず、
調べてみると、夜行バスよりもお安く、
飛行機Peachを利用しました。

席が取れないってことはなかったんだけど、
ちょっと経ってチェックすると
どんどん料金がアップします。
席が埋まるごとに料金アップのシステム?
sasaが遠征を考えた時点で、発売から随分たっていて
行き:6190円
帰り:7690円

悩んでいるうちに数日経って見てみると
行き:7240円
+関西空港国内使用料(到着)350円+支払手数料315円=7555円
帰り:8490円
+関西空港使用料(出発)400 円+支払手数料315円=9205円

帰りはそこそこのお値段に上がってきました。

福岡空港での利用はいたって普通。
飛行機内は座席間隔が狭い。
乗務員さんが若く、明るい茶髪が多い。
もう少し濃い茶色の方が安っぽく見えないのになあと思う。
アナウンスもサービスもビシバシ、テキパキとはちょっと違う。

で、関西空港に着いてから愕然。
Peachは第2ターミナルに着くので、メインの第1ターミナルまで
いったん、連絡バスで移動しなければならない。
帰りがぎりぎりの移動時間を設定してただけに、
これ、先に知っておいて良かったあ。
この移動時間計算しないと飛行機に間に合わないところだった。

そして、そこから梅田までの移動が遠いこと。
電車で50分くらいかかるって、相当離れてるってことだよね。
移動の交通費も結構かかる。

大阪在住のファン友さんに話したら
「だから安いんだよ」

そうだよなあ。
これなら中心の大阪駅発着の新幹線&宿のパックの方が
料金的にも時間的にもよかったはず。
うまくいけば千秋楽も行けたかもしれない。

旬の男

昨日で世界陸上終了。
長男、陸上部ですから、連日テレビ観ておりました。

で、今、話題の!と言えば、桐生くん。
17才で、世界で闘う男。
リレーなんか「桐生率いる日本」って書いてあったよ。

長男、大分のインターハイで先輩の応援に行き、
生・桐生くん見てるのです。
この日はリレーで7番目にバトンを受け、6人ごぼう抜きで優勝。
すさまじいよね。
この姿を生で見られたなんて貴重だ。

インタビューの時、
桐生、高瀬、飯塚の3人しか揃ってなくて
「あれ?もう一人は?」と言ってたら
長男「2走は一番遠いけん、まだ間に合ってないんよ」。
確かにいなかったのは藤光選手で、
2走はゴールから一番遠い対角線上で走り終えるので
一番遠いのだ。
陸上部ならではのレアな情報に笑ってしまった。

盆休み終了

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日曜日ですが、イレギュラーの仕事のため、
一日早く盆休み終了。
それも今日はsasaの苦手な立ち仕事。
脚が棒になります〜!

がんばったご褒美に帰りにスタバに寄って
抹茶フラペチーノ♪
クリームの上にキャラメルソースのトッピングは
無料サービスなのね。
ひんやり甘くて、冷たくて幸せ〜☆

明日から普通にお仕事再開です。
次のお正月休みまで、がんばります!

歌上手さんたちの競演@20130816レミ

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■日時:2013年8月16日(金)13:00
    1幕13:00〜14:30 30分休憩 2幕15:00〜14:10
■会場:博多座 3階B列センター
■出演:
バルジャン/吉原光夫
ジャベール/川口竜也
エポニーヌ/平野綾
ファンテーヌ/知念里奈
コゼット/磯貝レイナ
マリウス/原田優一
テナルディエ/駒田一
Mテナルディエ/浦嶋りんこ
アンジョルラス/上原理生
ガブローシュ/鈴木知憲
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良くも悪くも新演出のレミ、今ごろやっとお席に座ってきました。
20年以上、旧演出に慣れ親しんでいたからには、寂しい部分もありますが、
その覚悟で臨んだのがよかったのか、とても良い舞台でした。
映画がちょうど良い緩衝剤になったのかも。

そもそも、祐様がいない、岡さんも、禅さんも…
と、お目当て役者さんがいないことが、
見に行く意欲減退となってしまうのですが、
確かにキャスト狙いで決めた日程とはいえ、
歌の上手い役者さん勢揃いで、今回は人気より実力重視なのかも、とか、
レミは作品自体のスケールが絶大だから、
新キャストの登竜門にいいのかも、とか思います。

中でも、楽しみにしていた吉原バル、イメージしていた通りの
堂々たるバルジャン!
歌の上手さはもちろん声量、背丈もがっしりした体つきもぴったりで、
バルジャンがこれなら安心して見ていられます。

対する川口ジャベ。
少し背丈が小さめ?のコンパクトな印象ですが、
歌はきっちりと強い。
『対決』はとても聞きごたえがありました。
ただ、ジャベには最後に崩れ落ちるまでは、揺るぎなく冷酷で
ナイフのような鋭い男であって欲しいという思いがあり、
上品で真面目そうな川口ジャベは、バルに「三日の猶予を」と言われ、
その理由を説明されたら、ちゃんと納得してくれるように見えて…。

知念ファンテ。
みなさんが言われているように、新演出のファンテは強め?
以前の不幸で可哀想なファンテより、強い女のイメージでしょうか、
修羅場のような世界で、強い自分を保持しないと
どこから攻めてこられるかわからないから?
なのに『夢破れて』の最後は、夢が破れて、ただ失望するだけで去ってしまった。
1曲の中に失望、喜びがあり、最後は母としての強さを持って終わる
アンのファンテの方が個人的には好きだなあ。

リトルコゼット
不遇なコゼットというのはいいんだけど、
あれってあまりにみすぼらしくないですか?
お顔も地味な上に、髪も普通の黒色のぺっとり髪型。
どうみてもアジア人。
もう少し西洋風に演出して欲しいものだわ。
オペラグラスをのぞいた次男も「あれはあんまりやったねえ」。

と共に磯貝コゼット。こちらも残念。
マリウスがひと目惚れするくらいなんだからやはり顔も大事だよなあと思う。
だって、ずっと傍にいる平野エポのほうが圧倒的に可愛いでしょ。
衣装も普通のドレス。
黒字に白襟、縦ロールの、浮世離れした「これぞお嬢様」が
好きだったんだよなあ。
コゼットについては、歌はともかく、ビジュアル的に沙也加ちゃんがベスト。

良かったといいながらなんだか不平不満を綴っているようですが、
そんなことはないのよ。

ガブは鈴木知憲くん。
確か以前エリザの子ルドルフで拝見したような。
子どもらしい可愛さと、裏の世界を生き抜くしたたかさがあり、
歌も演技も申し分なし。
清史郎くんを見たいのはヤマヤマですが、とても素敵なガブでした。

原田マリウス。
とても良かった。
歌は正確だし、歌もお顔も上品。
最後のバルジャンの独白の時の、最初何の話かとドキドキしている様子も
世間知らずな真っすぐな若者らしい。
原田くん、アンジョやクリスより、マリウスぴったり〜♪

駒田&浦嶋テナ夫妻
駒田さんはV組なので好きだし、初見の浦嶋さんも
とても可愛いテナ夫人。
巨体でブンッと動く姿が愛嬌がある。
宿屋のシーンが少しあっさりしてたように思うのは気のせいかなあ。
映画で、なんだかんだ言ってても、テナ夫人が「愛してる♪」って
テナに目配せするシーンが好きだったけど、
舞台ではどうなんでしょう。

アンジョは上原くん以外は見ないつもりでキャストを選びましたの。
その期待通りの、中心にすくっと立つアンジョだった。
どこにいても華があって、目で追ってしまうし、歌も際立ってるもんね。
カリスマ性のある存在感は出そうと思って出せるものではないだろうし、
天性のものってあるよなあと思う。
とにかく、アンジョは上原くんで決まり!と確信したよ。

平野エポはなんだか自信に満ちあふれてて、悲壮感がなく…。
「はいはい、あなたが可愛くて歌が上手なのはわかりました」
と意地悪に言いたくなり、感情移入できず。
でも、新演出でもマリウスとの
「その髪好き〜だわ〜♪」
「なんだよ、ふざけて」の
やり取りが残ってたのが嬉しいな。

こういう書き方するつもりじゃなかったんだけど、
今回はキャストの感想メインになったわ。
結構長くなったので、舞台についてのレポはまた今度♪