
発表会なんかでよく聞くわりに、
sasa家の子供たちにはこれまで縁がなく、
今回はじめて次男が弾くことになった平吉毅州さん。
一応次男もソナチネに入ったことだし、
楽譜をざっと見る限り、あれ?ちょっと簡単?
な〜んて思ったのはほんとに不徳のいたり。
次男がひととおり譜読みしてレッスンに行き、
先生が弾いてくれたのを聞いてびっくり。
え?そういう曲だったの?
次男の譜読みとぜ〜んぜん違うやん!
そういうリズムでかっこよく弾く曲なのね。
変拍子のようなリズムにゾクゾクっとしちゃいます。
1月の発表会で弾く予定。
ああいうレベルまでもっていくのはかなり難しいと思うけど、
次男なりにかっこよいイメージを持って練習しております。







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