クーリエ@キャナルシティ

長男のたってのリクエストでお祝いディナーはキャナルのクーリエ。
ビュッフェだから、野菜は食べずに好きなものだけ食べられるし、
ドリンクもデザートも食べ放題。
たらふく食べてましたよ。

時間制限90分とはいえ、1時間も経てばお腹は満杯。
ドリンク好きの長男もさすがに動けません。

子どもたちも、バイキングに行くといつも帰り道は苦しい思いをすることに
さすがに気付いてきたみたい。
そして、この苦しさも翌日には忘れるて、また行きたくなることにも。

今日もスポンサーはおじいちゃん。
いつもごちそうさまです☆
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東京バレエ団プレイベント オフステージトーク

「東京バレエ団」の文字にひかれて、こんなイベントに行ってみました。

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「東京バレエ団」と言えば、周さん!と浮かび、興味が湧いたのです。

登壇者は、若手の実力派、渡辺理恵さんと梅澤紘貴さん。

東京バレエ団の紹介がかなり細かくありました。
どんな建物で、どんな稽古場で、楽屋とか、衣装とか。
sasa、バレエには造詣ないものですから、基本ワードからしてわかりませんよ。

トゥシューズのことは「ポワント」って言うのね、
「コール・ド」って、ミュージカルでいえばアンサンブルさんね、
とか、聞いている間に頭をめぐらせて解明していきました。
お二人ともお若くておしゃべりは初々しく、
鍛え上げられた身体はすっと伸びて美しい。

最後に来春公演の演目『スプリング・アンド・フォール』と
『ボレロ』の一部映像を見せてもらいました。
『ボレロ』では、赤い円盤のセンターで踊るソリストを「メロディ」、
周りの群舞を「リズム」と呼びます。
福岡公演では上野水香さんがメロディを踊られるそうです。
バレエ素人でも、ボレロ→ベジャールくらいは聞いたことありますが、
実際に見せていただくと、確かにゴージャスで魅力的なステージですね。

バレエってどんでもなく高いのかと思ってたら、
S席7000円、A席5000円、B席3000円。
あら、ミュージカルより安いじゃない?

B席で行ってみようかな。

『レ・ミゼラブル』製作発表

先日の『レ・ミゼラブル』製作発表、ネットでもあちこちで話題になってますね。
祐さまが残っていることの方が違和感感じるくらい、
sasaには目新しいキャストです。
コゼットなんてお一人も存じ上げません。

アンサンブルからあがってきたのねえ、としみじみしちゃう方もいれば、
昆夏美ちゃんなんてコゼットすっ飛ばしていきなりエポニーヌからなのね。
夏美ちゃんの『オン・マイ・オウン』お涙ちょうだいを押し付けてない感じがよいわ。
低音が得意なのかしら、どんどん下がってもきれいに出るのね。
1曲の中でドラマティックな感情の動きも伝わってくる。
それに、唇がよく動くもんだ。ふにゃふにゃ柔らかそう。

上原くんは去年の製作発表でいきなりの大役にもかかわらず
『民衆の歌』をセンターで引っ張る実力とオーラに感服。

和音さんがあんなにパワーあるのに静々としてるのも素敵。

夏美ちゃんと上原くんはいまだにお目にかかったことがなく、
博多座でのキャストスケジュールがうまいこといくといいなあと願うのであります。
個人的には1度でよいので、ソニンのエポが観てみたい。

Canon iVIS HF M51

結局これに決めました。
Canonの「iVIS HF M51」。色はワインで。

この価格帯・ランクの中ではこれが抜きん出ているようだったので。
決め手は「暗いところに強い。画像がきれい」。
ネックは「ズームが10倍。やや大きめ。色&デザインいまいち」。

試し取りをしてみると、
競技場想定の遠目の場所も、家の中の暗めの場所もとてもクリア。
そして、テレビにもコードひとつでつなげてあっさり見られちゃうのね。
電気に詳しくないsasaでも取り扱い簡単!

とても気に入りました。
合唱コン本番まであと1週間。
初めての撮影で一発勝負になりそうです。

高校生の携帯事情

さすがに来春高校生になったら、携帯欲しいと言い出すだろう。
今年高校生になった1つ上の男の子のママに状況を聞いてみた。
こちら、あまりあれこれ欲しいと言わない控えめな子です。

それでも、さすがに携帯は欲しがり、
携帯ならiPhone以外は嫌!と言ったらしく、
いや、金額的にiPhoneは無理!じゃあどうする?となると、
iPodという手になるんだと。

インターネットができて、メールもできる。
月々の電話代はかからない。
なので、携帯代わりに持つ高校生は多いらしい。
電話よりメールの方が需要は高いはずだもんね。

ふ〜ん、今はそういう流れなのか。
あと半年でまたまた変化しそうだけど、参考になりました。